本日、リザルトマジックを施工頂いたユーザーのユニットNoは新発見Noで「SM 22765AA550」という品番でした。オリジナルのデータを読み出し「YD 22765AB032」と比較するとスピードリミットのアドレスは同じですが当社が変更しているアドレスは全くずれており一部データも異なっていました。結果が出ている「YD 22765AB032」と同結果が出るようにデータを変更し、読み出しデータを一部修正しないとエンジンがかからなくなるので最後に修正を行いチェックサムを確認後、車輌書き込みを実施。オーナーを後席に同乗頂きテスト走行を行いました。オーナー曰く「iMODOの動きが全く違う、実用域でトルクを感じる。等々」台風の影響もあり高回転テストは行えませんでしたがそれはオーナーに任せました。最後にアイドリング、レーシング時の排気音までもいい方向に変化が出てるとの評価も頂きました。詳細は何とかのブログでご報告頂けると思います。
2 件のコメント:
本日施工して頂いた森本です。
帰ってからノーマルマフラーに戻してみました。
かなりのトルクアップを感じました。
ver2期待してます
昨日装着して頂いた松村(LEGAKAN)です。
森本さんも装着されたんですね-。
今朝6時過ぎに彼からメールで
問い合わせがありました。
ワタシとはユニットが違ったんですね?
同時期のB型だと思っていたんですが・・・
セダンとワゴンの違いだろうか・・・
ver.2、あるんですか?
ワタシも期待してます。
コメントを投稿