アクセラの足回り変更と当社にご来店のユーザーはご存じのアースを行いました。以下ユーザーのインプレッションです。
「社長に直接、足を組んでもらったユーザーも少ないのではないかと思っています。(自慢に思っていて、いいですよね)また、マフラーアースもありがとうございました。
マフラーアースは、劇的に変化が出ました。高速道路で100~120km/hの間で独特のこもり音が出ていたのですが、これが全く無くなってしまいました。以前装着していたマフラーより音量が下がってしまった印象です。その代わりに、フルデュアルマフラー特有といったらいいのでしょうか、乾いた、耳障りの良い、気持ちのいい音が強調されて、何ともいい感じです。
オーディオの音質にも変化が出ました。妻が好んで、クラシックを車内でかけるのですが、家のオーディオ以上に、いい音が出ているようです。
「社長に直接、足を組んでもらったユーザーも少ないのではないかと思っています。(自慢に思っていて、いいですよね)また、マフラーアースもありがとうございました。
マフラーアースは、劇的に変化が出ました。高速道路で100~120km/hの間で独特のこもり音が出ていたのですが、これが全く無くなってしまいました。以前装着していたマフラーより音量が下がってしまった印象です。その代わりに、フルデュアルマフラー特有といったらいいのでしょうか、乾いた、耳障りの良い、気持ちのいい音が強調されて、何ともいい感じです。
オーディオの音質にも変化が出ました。妻が好んで、クラシックを車内でかけるのですが、家のオーディオ以上に、いい音が出ているようです。
足は、クルマにほぼ組んだだけですよね。なのに、ハンドルに手を添えているだけで、矢のように真っ直ぐ進んでいくのには驚きました。インターチェンジやジャンクションのきつめのコーナーも安定して、レールの上を走っているかのように曲がっていくのには舌を巻くしかありませんでした。これで、5月にアライメントを取って仕上げると、どんなことになるのか、非常に楽しみです。道路の継ぎ目などでの激しい突き上げには閉口しましたが(妻が「ロデオや!」と喜んでました)、それでも、継ぎ目によっては、何事もなかった様に”タタンッ”とやり過ごす時もあって、「ああ、これはいい足なんだな」と思いながら帰ってきました。それと、足が変わったからか、ブレーキがしっかり効くようになったと思います。ブレーキを踏んだ時のフロントの妙な沈み込みがなくなったのに、クルマを降りてから気がつきました。5月まで馴らしを続けたいと思います。車高は、10mmか15mmくらい上げてもらっていいでしょうか。お電話した通り、ハンドルをフルに切ったときにフェンダーのインナーカバーを擦るのもそうなのですが、自宅のマンションの駐車場から道路へ出る時の歩道で、どんな出方をしてもフロントを擦ってしまいます・・・。10~15mm程度であれば、見た目のキレイさも、あまり変わらないのでは、と思っているのですが、いかがでしょうか。」
アーシングはエンジンルーム内ではパフォーマンス効果は得られません。重要なのはフロントバッテリーの場合どうリアにアーシングするかなのです。33・34GTRはリアバッテリーで当時アテーサの作動ミスによりチェックランプが点灯し困り果て原因の追及をするとアテーサのアースがフロントで取られていたために発生していることが判明しトランクからフロントにアースをすると回避された事例がありました。要するに前後にアースラインを引くことがアーシングの考え方だと思います。丸秘のアーシングを皆さんも行ってみませんか?
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