チップが入手出来て体感用のユニット作製です。
まずはオリジナルチップの取り外しです。専用治具でオリジナルチップを外します。
残ハンダを取り除きます。ハンダがのコット部分と除去した部分の違いです。下地処理は重要な課程です。
データを書き込んだチップを装着します。128Pinの足に1本ずつハンダを行います。26年ユニット作業を行っているとさして苦にはなりません。
これでオートバックス桶川での体感用ユニットは完成です!イモビが装着されていない車輌しか体感出来ませんがイモビ付きのユーザーはユーザー間で了解頂き同乗などで助手席体感頂ければと思います。
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