車輌詳細
BP-5 A/T
RESULTハイフロタービン
MPIS
フルチタンデュアルマフラー
ブリッツSBC-R
etc
元々Version3がインストールされていたのですがVersionEXにバージョンアップした評価です。いつもの通り内容は原文のまま掲載いたします。評価メールを頂いたユーザーには感謝です。
「地元の高速道路で、Iモードで上り下りと同区間で走行し
BP-5 A/T
RESULTハイフロタービン
MPIS
フルチタンデュアルマフラー
ブリッツSBC-R
etc
元々Version3がインストールされていたのですがVersionEXにバージョンアップした評価です。いつもの通り内容は原文のまま掲載いたします。評価メールを頂いたユーザーには感謝です。
「地元の高速道路で、Iモードで上り下りと同区間で走行し
*80km/h(車両メーター)・*70km/h(Defi ZDメーターとGPSメーター)で走行し
エンジン回転 4500rpm(車両メーター)、ブースト -0.1〜0kPa(Defi ブーストメーター)
という数値で巡航することが難なくできました。
また、この状態から踏み込んで、*80km/h(Defi ZDメーターとGPSメーター)
を超えてからも加速を続けます。
Iモードでの最大ブースト圧は、オーバーシュートして1.2kPa、安定で0.8kPa
くらいです。
加速感を言葉で表現すると、Iモードは、背中を「ポン」と片手で押されていたのが
「ドン」と両手で強く押される感覚に、Sモードは上半身を、S#は全身を強く押し出される
ような感じに変わりました。
「Iモードは使えない」と定評のあるレガシィですが、「Iモードだけで充分」という
車に変わりました。
中・高回転域だけのパフォーマンスアップではなく、街乗り走行の低・中回転域を含めた
全域でのパフォーマンスが以前のデータと比較してとんでもなくアップしていることから
危険回避のために加速が必要となった時など、S#モードに変えるといったことをする
必要が全くなく、ただアクセルを踏み込むだけでその行動が充分にできると思います。
充分なパワーはただ早く走るだけではなく、上記のような危機回避時にも必要となるので
走り手次第ですが、より安心して走れるレガシィになりました。」
これが楽しいレガシィ作りの最終形です。どんなパーツを装着するよりもライトチューニングレベルは進化するECUというデバイスが一番費用対効果が高いです。
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