この車輌はある程度のECUデータを変更してありそこそこのパフォーマンスはあったのですが試乗すると5500~6000rpmからの伸びが悪く6000rpmからは頭打ちのようなインプレッションでした。データを見直しある領域のデータを大幅に変更するとレスポンスがより向上しCVT高ギアホールド時の7000rpmまでストレス無しに回るようになりました。近々の軽も停止REVがあり8000rpmまで通常REVとともに変更しました。ある領域のデータはブーストを安定さす副産物もありECU施工後のステラはファーストカーやセカンドカーとしての価値は充分にあります。
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