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10/18/2013

BR-9EXバージョンの進め

まずはiモードを徹底的にデータを見直します。本来iモードは低燃費仕様でありながらアクセルに対し全くのリニア感がなく交差点での使用の際には危険を感じるほどであることとアクセルに対し常に緩慢さがあるため低燃費モードとは言えない状況だと思います。従来のRESULTで大幅な改善が出来たのは装着ユーザー方は感じて頂いていたと思いますが今回はBP-5で製作した危険を感じるくらい変化したiモードのBRも仕上げてみようと思います。当然BP同様iモードはあくまでも低燃費モードですからオリジナルの0.5k(オーバーシュート0.6前後)を生かしたままで行います。
まずはDBWMAPの大幅な変更です。インプレッサGRBのデータをベースに全くオリジナルとは異なるデータになります。併せて要求トルクモードも全てのMAPを変更します。点火時期については低中速域のみ進角し要求トルクとの整合性を取ります。燃料MAPについてはブーストが全てのモードでオリジナルブーストを保持しますから一切の変更を加えません。BRのデータはBPと比較してMAP面がほぼ倍近いくらいあります。全体の整合性を取るのは大変です。
BPの時にも記しましたがEXバージョンはiモードだけで楽しいレガシィだと言わしめる仕様になります。次回のSA戸田店でもこのデータがお披露目出来ます。体感希望のユーザーはご来店下さい。

下のMAPイメージは上段がiモードで下段がSモードになります。iモードは踏み始めから一定の回転域までDBWに対し出力しないようなイメージになっています。これでは常に緩慢さが残り高速での追い越しには向きません。ただこのMAPだけを変更してもトルクが追従しませんから要求トルクMAPと点火時期の変更により整合性を取るのです。決してスロットルコントローラーには仕上げては駄目なのです。



ブーストを上げてパワーを求めることに否定をしません。しかし、ブーストコントローラーによってはオリジナルよりもブーストの立ち上がりが悪くなり緩慢さをより誘発してしまいます。まずはオリジナルの絶対的安心ブーストでEJ25ETのポテンシャルを100%出してあげることが重要です。それ以上にパワーを求めるのであればオリジナルに準拠したブーストコントローラーで制御すればいいと思います。しかしブーストを上げずにMAPの変更で作り上げたデータは大半のユーザーがこれでご納得頂ける気がします。高圧縮ターボエンジンチューニングでブーストコントローラープラスのチューニングは○ではありません。大手や有名どころのチューニングショップがブーストを上げることを推奨するのでどうしようもありません。データをちゃんと作れないことを露呈してます。それよりブーストを上げる前に足回りやブレーキに不安を感じるようになりますからそちらの方を検討するべきではないでしょうか?車は走る・曲がる・止まるのバランスが大切です。足回りもブレーキもオリジナルの良さを崩さない仕様の製品を選択して下さい。

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