result DME

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3/30/2012

車のネタではないですが・・

スマートフォンでまともなメーカーは何処ですか?東芝(T01C・TO1D)シャープ(SH12C)NEC(N-04C・N-05D)まともに使える物はないです。機種事に問題点を明記します。
T-01C--全く使用出来ず。頻繁に再起動、勝手に電源が落ちる。
T-01D--wifiが突然つながらない。充電完了しているのに再起動時に1%充電状態になり使用出来ない。
SH-12C--東芝同様勝手に再起動、勝手に電源が落ちる。
N-04C--NECこのメーカーが最悪!普通に使用していてSDカードが破損する。(3回破損された)SDを認識しない。再起動を繰り返す。
N-05D--04Cや06Cで学習して大きく改善されたかと思ったが相変わらず突然SDカードを認識しなくなる。使用1週間でドコモにて他機種に交換してもらう。メーカーに文句の電話を入れても「ドコモの規格で生産されていますからドコモで対応してもらって下さい。」としか対応しない。メーカーとしての責任は負わない!
NECのスマートフォンはSDに対しての問題点を一切改善せず新しいモデルを発売している。企業としての倫理観はどうなっているのか!不良品を世の中に平気で出して平気なのか!??NECがまともだと思っているユーザーには申し訳ないが少なくとも本体を何度となく交換してもらってもいっこうに改善されなかったユーザーが此処にいることも間違いないです。はっきり言います。N-05Dを含めたNECのスマートフォンは欠陥品です!絶対に買わない方が良いですよ。現在はソニーのSO-03DをN-05Dの交換品として使用して3日ですが今のところ問題はないです。東芝や富士通ほどの機能はありませんが安定しています。SDの認識も早いです。NECはソニーを見習いなさい!

私のミスで・・・

私のミスで過去ブログの一部写真が消えていまいました。理由はスマートフォンで新しいg+をごちゃごちゃしていたらスマートフォンにブログの写真が大量に入り消し込みをしていたら自然にブログの写真が消えてしまいました。復旧も出来ずそのままの状態を維持するしかないのでこのままにします。過去ブログを閲覧頂く際は写真がない物がありますがご了承下さい。

3/29/2012

GDBインプレッサ書き込み

インプレッサGDBのアプライドD移行は(DのspecCは除く)イモビの関係で机上書き込みする際は基板裏の抵抗を4カ所移動し書き込みを行う。当然書き込み後には抵抗を元の位置に戻さないとエンジンは始動出来ない。OBDからの書き込みを行えばいいが地方からユニットのみの供給の場合はこの方法で作業を行う。何故このような手法をとるかはメーカー(DENSO)に確認して下さい。

3/27/2012

アルファ156(2.5L)のシャシダイ結果

2002’モデルのアルファ156にRESULT MAGICを注入しユーザーからシャシダイの報告を頂きました。素行距離は10万を超えた車輌ですがマフラーとEXマニを交換したところトルクダウンを起こしDMEでのセッティングを行いました。結果はオリジナルパワーが190Ps仕様ですが10年、オーバー10万Kmを考えるとオリジナルのパワーは確保されていたとは考えにくいのですがDME施工後は199.5Psの結果でした。特筆すべきはトルクフラットになりレーシングもアルファらしいサウンドを奏でる高レスポンスエンジンに変化しました。オーナー曰くマフラーやEXマニよりも当社DMEが一番効果があったとのこと。

自慢ですがこの年代のREVが変更出来るのは世界で当社だけみたいです。

インプレッサGVBシャシダイデータ

先日報告したGVBインプレッサでRESULT ECU+MPISのシャシダイデータを使用ユーザーより入手出来ましたので掲示いたします。データを提供頂いたユーザー様には感謝です。

前回も記しましたがブーストも上げず、燃料MAP、点火MAPも変更せずしてこのデータは相当優秀ではないでしょうか!?リスクが限りなく抑えられてベストコンディション維持が保持されるため長期使用頂いてエンジンオーバーホール時に2度びっくりされると思いますよ。

3/21/2012

訂正

大変申し訳ありません。ZC32Sのスピードリミッターが解除出来ていないことが判明しました。もうしばらくお時間を頂けますよう宜しくお願いいたします。

インプレッサGVBマニホールド交換中

名古屋からわざわざのご来店です。作業の合間にユーザーと話をしていたら先日シャシダイを掛けに行ってきましたとのこと。結果ですが以下の仕様で
1)RESULT ECU
2)MPIS
3)某スポーツキャタライザー
後はすべてオリジナル状態で(ブーストはECU制御のオリジナル値)

パワー337Psトルク47Kg-m

の結果であったとのこと。点火や燃料MAPを変更せずリスクが無く、尚且つブーストもオリジナル状態でパワーとフラットトルクの結果は優秀ではないでしょうか?帰宅頂いたらシャシダイの表を頂くことにしています。
S206はパワーやトルクだけの魅力ではないですがユニットとMPISで337Psトルク47Kg-mを得られるとすればS206は必要ありませんよね。

言い忘れです。このRESULTデータは現車あわせではなく俗に言う「吊り下げ」データです。リスクのある現車あわせは必要ないと言うことです。

3/19/2012

Z32Sスピードリミッター解除

Z32Sスイフトスポーツのスピードリミッターが解除出来ました。併せて、REVの確認も出来ましたので移行が可能です。パフォーマンスは前回通りなので本日より製品発売を行います。しかしこのトラップは参りました!

今週末は九州でイベントです。

イベント先はワイズバーンです。定例イベントで国産含め輸入車も対応しますからどしどし体感にお越し下さい。

3/17/2012

イベント中です。

昨日はポルシェGT3を所有しているユーザーのセカンドカーであるBR-9(M/T)を施工しました。施工後の感想はポルシェより乗りやすく楽しくなったとのこと。サーキットユーザーなのでアクセルに対しての反応がよくなったので近々サーキットに持ち込むとのこと。ポルシェGT3も近々に施工頂けそうです。今日は朝からレガシィ、シビックFD2、フォレスタのMPISを含めた施工を行っています。シビックFD2のユーザーはVer2からVer3のバージョンアップで試走後に「素晴らしい!」の一言を発して頂きました。他の車種も同等の評価をいただいています。

3/13/2012

今週末は埼玉でイベントです。

開催場所はスーパーオートバックス桶川になります。国産から輸入車まで(一部除く)体感出来る準備をしていきますので皆さんご参加下さい!驚愕とも言えるFD2Ver3にご興味のある方、アクセラ・MPVの最終バージョンを体感されたい方、スバルのバージョンアップをご検討の方、どしどしご参加をお待ちしております。新型スイフト(ZC32S)も体感出来ます。体感の際はブッキングが発生するとユーザー方々にはご迷惑をおかけいたしますので桶川店ご予約頂けますよう宜しくお願いいたします。

FD2シビックVer3RESULTインストール

ユニットでましてやFD2のK20Aが変わるわけない!そう言い切られたユーザーが体感を実施。帰ってくるなり「価格は?ノーマル戻せない!これほど変化があるとは思わなかった!ん~~??購入します!」論より体感!と言うことでした。

3/09/2012

ZC32Sスイフトスポーツスピードリミッター判明!?

解除出来る可能性があるアドレスが判明!これは凄いトラップです。たぶんCVT車のスピードリミッターも同じ考え方で制御されているような気がします。これほどまでに強固なスピードリミッターをプログラムする意味があるのか!ベンツやBMWの輸入車では考えられないプログラムです。独り言をブツブツ唱えながらもにんまりです。早々に車輌チェックしてみます。

デミオ1300にMPIS+RESULT600

この車輌は奥様のセカンドカーであまりにもストレスを感じていたのでMPISを装着しRESULT600を注入しました。結果は以下原文通りです。

「昨日はありがとうございました。おかげさまで帰りはストレスなく帰ることができました。MPVには比べるべくもありませんが…
MPISresult600との併用でエンジンのノイズがとても静かになりましたね。MPVの時もそうでしたがこの効果はすぐに実感できます。本当に驚きますね。走り出すとすぐにMPISの威力が発揮されますね。エンジンが軽く吹け上がるようになります。今まではパワーの出る回転数まで回転があがる反応が遅く、キックダウンさせてやらないといけなくてそれに対するショックがとても激しく、無理して踏んでいる下品さがあったのですが、それがなくなりましたね。キックダウンさせないように踏んでもトルクが出てスムースに加速できるようになりました。高速で使える速度レンジが20kmほど上がりました。スムースにレブリミットまで回転が上がってくれます。アクセルワークが楽になりますね。デミオが生き返りました。軽い車体でキビキビ走って楽しいですね。MPISはありですね。同時点火ってやはり理論ですね。MPVの時よりその恩恵が大きく体感できました。スムースさはトルクなんですね。それからオイルは本当に大切ですね。オイルをちゃんとしないと何をしても効果ないんじゃないかと感じました。
オリエントワークスさんのおかげで車のことをもっと勉強したくなりました。まだまだやりたいことが沢山あります。またお邪魔しますね。」

スロットルデータだけを変更しているECUよりもよっぽど費用対効果は高いですよ。RESULT600はエンジン保護にもなりますからお奨めです。

3/08/2012

昨日はREVスピードの取材でした。

ZC32Sスイフトスポーツの取材でパフォーマンス的に市販してユーザーから高評価を得られるデータを作成インストールし編集長とともにインプレッションに行きました。総合的な評価は今月発売されるREVスピードを読んで頂く事として高評価の中これで完成かと思い最終スピードリミッターのチェックをリフト上で行うと切れていないことが判明!絶対的に間違いないと思っていたアドレスで切れていないことにショックを受ける。どうも点火系のリミッターは外れているがスロットルのスピードリミッターが入っているようでボッシュユニットでは考えられない事が判明する。本日からまたデータとにらめっこしリミッターをチェックチェックです。REVはどうも外れているようでこちらは安心です。データ作りで一番手間取るのは各リミッターの解除で特にスピードリミッターについては各メーカーとも近々の車輌は2重3重のプロテクトを掛けています。自主規制なんだからヨーロッパ車の一部やアメ車みたいに入れなくて良いのにと思うのですが・・スピードリミッターの解除が必要ないならいつでも出荷出来ますよ(汗)

3/07/2012

アクセラターボ諸々インプレッション

オイルクーラーと特注フルデュアルマフラーのインプレッションが届きました。以下、原文通りに掲載します。

以下、遅くなりましたが、フルデュアルマフラーとオイルクーラーの感想です。ご笑覧ください。
フルデュアルマフラーとオイルクーラーを装着していただいて1カ月が過ぎました。フルデュアルマフラーは、車種は違えど装着しているユーザーはかなり多そうですので、もう語り尽くされている感はあるのですが、やはり装着してみると、その良さを再認識できるものだと思います。見てよし、走ってよし、聞いてよしの三拍子揃ったマフラーです。以前装着していた社外マフラーは、大きな?マークがついたまま使っていました。見た目は確かに、太いテールで勇ましくなりましたが、パフォーマンスは、はっきり言って評価できるほどの差が純正マフラーとの間に見つけられませんでした。音質は、フルデュアルマフラーとは比較になりません。フルデュアルマフラーのパフォーマンス、音質、見た目の上質感を味わってしまうと、他社のマフラーは何なんだろうという思いがします。社外マフラーでは、パフォーマンス、音質で満足感が得られない・・・。では、見た目かというと、見た目はもう圧倒的にフルデュアルマフラーの美しさに軍配が上がります。毎朝、出勤時に車のリアを目にするのですが、いまだにマフラーを見ては、ニヤけています。美しさとパフォーマンスが同居しているこのマフラーは、車のパーツとして見るには、もったいない製品だと思います。
オイルクーラーも、そのパフォーマンスを発揮しているのではないかと思います。時期が時期ですので、外気温は低目だと思いますが、高速道路で登坂路が数キロ続く区間を何度か走る機会がありました。かなりの負荷がかかっていると思うのですが、どんな走り方をしても、油温計の針は70~75℃の間に収まっています。街乗り、一般道路でも同様で、油温が80℃に達したのを目にしたことがありません。夏場の高温期にどのような油温になるのかが、非常に楽しみですが、かなりの冷却効果が期待できそうです。ターボエンジンのためには、非常にいい対策をしてやったのではないかと満足しております。加えて、インパネ上に装着していただいた油温計と油圧計の収め方の美しさと、配線が全く見えない処理には唸るしかありません。ちょっとしたことかもしれないですが、気遣いが伝わって、うれしくなりますよね。私はサーキット走行はしませんが、サーキット走行をされるユーザーさんには、オイルクーラーは必須のインフラなのではないでしょうか。
余談ですが、機会があってエアクリーナーシステムを社外品から純正品に戻し、エアフィルターだけ少しいいものを奢ってみました。性能のダウンがあるかと思ったのですが、全く何も変化がありませんでした。社外品を装着した時は、確かにパフォーマンスが上がったように思えたのですが・・・。
実は、純正品もそこそこ考えられて作られているのでは?という気がしています。純正品から社外品に交換して、性能アップを期待するのが普通ですが、一度、思い切って社外品から純正品に戻してみると、意外におもしろい結果が見えてくるものも、たくさんありそうです。」

3/03/2012

ZC32Sスイフトスポーツインプレッション

ユーザーからVer1のインプレッションが届きました。以下原文通り掲載します。

「先日はラストまでお邪魔してお世話になりました。
今回のver1のインプレですが低回転のトルクが増大して、とても乗りやすい車に仕上がっております。当日は堺に寄ってから、名阪国道を使って愛知県まで帰りましたが、天理の坂も低回転の6速のまま登って行き、トルクの太さを実感しました。今日(1日)は仕事で静岡県沼津まで行きましたが、平地クルージングでも6速のままで、トラックの追い越し、また牧ノ原の長い登り坂も、6速で走行して、踏み込むと加速もできる状態でした。(遅いトラックがよけ、60km/hまで落ちても6速まますんなり法定速度まで加速できました。この結果5速、4速を使わなくなり、リセット前に17.5だった平均燃費がリセット後600km走行し、なんと!『19.5!!』になりました。
また後日、取材の日に車両を持ち込みますのでよろしく御願いします。」

第一弾のデータとしてはOKだと思います。取材日までにもっと詰めてデータ作りをします。

3/01/2012

今週末はイベントです。

イベント場所はスーパーオートバックス所沢になります。輸入車から国産車まで体感キャンペーンを実施します。(車種によっては対象外になる場合もあります。)ブログなどの質問にも当日はお答えいたしますのでみなさんわいわい言いにご参加下さい。

レガシィオイルクーラーインプレッション


今回も装着ユーザーからご丁寧なインプレッションを頂きましたので掲載させて頂きます。

簡単にですが、帰宅時のことを報告しておきます。
渋滞に嵌りながらも、途中で何度か60km巡航ができましたので、油温計、水温計を観測しました。外気温が冬にしては暖か目の11度~13度程もあり、またオイルをいつも入れいる物のではなく
オリエントワークスさんのオイルでしたので厳密には同条件とは言いがたいですが、効果は確認できました。
まず、エンジン始動からいつもは15分ほどで85度ぐらいになるのですが、まだ70度台でした。その後、渋滞を抜け、信号待ちの状態で、油温93度、水温94度でしたので、普段の街乗りでは効果は判りにくいのかと思っていました(oωo)?が、信号が青に変わり、60km巡航をすると、すぐに水温計が下がった後、油温計も反応し、下がり始め、確認できた一番低い温度で、83度まで下がっていました。こんなことは、高速で62000回転巡航で、外気温が一桁台の時しか見たことがありません(゜ロ゜;)私のレガシィは外品のフロントバンパーですので、水温は以前から、普通のレガシィより冷却されていましたが、油温はあまり変わりませんでした。ですので、オイルクーラーが良く効いているんだなとわかりました。このように、普段の走行でも十分効果を確認できました。
サーキットの場合、岡山でも4週足らずで油温120度になってしまい、クーリングが必要でしたが、これだと5週以上走れると思うので、人間のほうが先に集中力が切れて、まいってしましそうですね{(>_<) }}
今度のサーキット走行が楽しみですし、エンジンの保護にもなるので、精神的にも楽ですd(^-^)
また、マフラーの件は、ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
出来れば、M3みたいにカッコよく・・・・」

次はエキゾーストの全面改良に入ります。その前のインフラ整備のとしてオイルクーラーを装着しました。安心してレガシィのパフォーマンスを満喫するにはインフラ整備は凄く大切なことです。

ZC32SスイフトスポーツRESULTレスポンスVer1


ZC32SスイフトスポーツのECUがほぼ完成しました。昨日は書き込みテスト及び軽くデータを作成しその変化をレスポンスで確認しました。オリジナルではレスポンスが悪いために停止REVがあることさえ気がつかなかったのですが書き換え後にレスポンスが向上し設定値が6000rpmにあることが判明しました。REVのアドレスもほぼ解析出来ていますのでついでに停止REVも変更出来るように解析を始めます。来週水曜日にREVスピードのスイフトスポーツECUインプレッションの取材がありますのでそれまでにもっとレスポンスの良いデータを作成してVer1装着ユーザーからのインプレッションと整合性を取りよりパフォーマンスアップデータを作成します。