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8/10/2020

MB W164 ML63

Connection Mode: 01 - MOTOROLA MPC500
Micro: MPC563
ExtFlash: M58BW016DB - ScrambleType: 0
Eeprom: Present
Mode: OPEN MODE
Plugin Identified: YES
Plugin: Bosch ME9.7/MED9.7 MEB
Customer Name:
Vehicle: MERCEDES M CLASS W164 ML63 AMG 6.2L V8 32V 375kW/503HP ME9.7
Vehicle Licence Plate:
Hardware Nr.: 0044463740
Software Nr.: 0009024201
Software Upgrade Nr.: 0009033800
Chassis Number: WDC1641772A270532
Spare Part Number:
System Type:
Engine Type:
Is Original: YES
Notes:
Hard. Type: UNKNOWN
他社でチューニングされた車輌で施工後の結果はほぼ変化はなくアクセルの踏みはじめに車輌の動きが遅れるためのりにくくなったとのこと。レーシングしてもNAらいしいレスポンスはなくほぼオリジナルの状態と変わらない。
まずデータのバックをとるために読み出しをかける。やはりというかこれで金を取るのか!内部のデータの主要な部分は全てオリジナルとかわらない。唯一トルクリミッタを移行してあるが違うIDのデータをベースにしほとんど意味のない変更値になっている。だましのドイツデータです。きっとインストールしている人間はこの現実がわかっていないのだろうと思います。結果をユーザーに知らせるとやはりという感じでした。
さて、同じ狢にならないようにデータを変更する。DBW・要求トルク・トルクリミッタ・充填効率・点火時期・ノック処理等全てを大きく修正する。試乗に行き評価をもらう。
アクセルに対しリニアに車が挙動する。踏み替え指示のトルクの立ち上がりが早い。エンジン音がレーシーに変化している。エコノミーでこのパフォーマンスはすごい!。アクセル全開はREVまでしっかり回り車速が落ちずに回りきる。恐怖を感じる加速感がある。
この結果でドイツのデータは詐欺データ、詐欺チューニングと言わざるを得ない。
何度言いますがドイツかぶれは止めるべきです。



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