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8/25/2016

インプレッサVAB

S207はECUのデータ上ではどこに違いがあるのか!を公開します。元々VABになってデータも新しく製作されたのかと思ったらGRBのF型とパフォーマンスに関わるデータは全く同じで翌日にチューニングECUが出来上がったという流れがあるがではS207も同じ?なのだろうか!発売されて数台にわたり施工したがやはり高価な限定車だけあってデータも同じではありません。基本情報だけですが異なる部分を記してみます。

まずはブーストマップです。必要があったのかはわかりませんがS207は13x18から15x17に変更されてます。比較して頂くとわかりますがブーストの構成は同じですが値が異なり絶対値はS207の方が高いです。WRXはS207の値でブーストアップになります。これぐらいの値なら燃料や点火は補正範囲ですから更する必要はありません。構成が同じと言ったのはどちらも中間がピークブーストで高回転はブーストが垂れるという作り方です。




要求トルクマップです。大きく差があります。マップのイメージはにていますが絶対値に大きく差があります。すべてのパフォーマンス変更には一番に変更する必要がありますし一番変更に気を遣います。このマップが攻略できるかがチューナーのスキルに繋がり楽しいインプレッサになるかに関わります。




点火時期マップです。22x18・23x18とサイズに違いはありますがデータに係数をかけて考察するとブーストに違いがあってもほぼ同じ点火時期でコントロールされています。




燃料マップが特筆事項になります。マップサイズの違いではなくいS207の方がブースト値が高いのに燃料マップは薄いのです。同一インジェクターですからマップ上で数値が低ければ空燃比が薄と言うことになります。結論はS207の絶対パワーブーストが少し高く空燃比が薄いという方法で上げていると言うことになります。トルクは要求トルクマップに依存されますからまた意味は違います。



意外なのがiMODEです。S207の方がiMODEは使えない仕様になっています。S・S#も値が低くパフォーマンス度は高いのに乗り味が悪いといったデータになっています。やはり事故率軽減対策データなのかも知れません。




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