今までの市販マニに無い材質を採用しました。大半のメーカーはSUS304を使用しますが304は熱による変形や高温-常温を繰り返すことによる割れがが発生しますが当社は純正でも採用されている436を使用しました。鉄分があり304に比べればさびの発生が多少懸念されますが熱による変形が少なく割れにくいといったメリットがあります。排気効率を考慮するのであれば熱変形によるひずみは致命的ですから436のほうがパフォーマンスレベルは高くなります。パイプ系は42.7ですがフランジへの組み込みに丸秘処理がしてあります。パフォーマンスはご想像頂けると思いますがたった0.5kのブーストでもTRCランプが点滅しっぱなしの楽しいアクセラになりました。
現行アクセラ・アテンザにも装着可能だと思います。現在オーダーを頂いているユーザー様分は7月末頃の出来上がりになります。
現行アクセラ・アテンザにも装着可能だと思います。現在オーダーを頂いているユーザー様分は7月末頃の出来上がりになります。