DMEの書き換えによる効果は絶大です。風邪を引いたエンジン状態では補機類を見直しても100%の効果は得られません。RESULT MAGICは楽しい車作りに大きく貢献します。 The effect of rewriting DME is full.Even if accessories are reviewed in the state of the engine having caught a cold, the effect of 100% is not achieved. RESULT MAGIC greatly contributes to a happy car making.
4/29/2017
4/24/2017
プジョーRCZ 1.6Turbo
ユニットはBosch MEVD17.4.2です。BMWMiniとユニット型式も同じで内部のデータ構成もほとんどMiniと共通です。ただ、Miniと異なるのはデータがMiniに比べ相当にパフォーマンスダウンされていることです。ボッシュはプジョー・シトロエン・ルノーには真面目にデータを作っていない!?ブーストのMAPも山谷が大きく安定したブース設定になっていません。このユニット固有かも知れませんがDBW・要求トルクMAPがボッシュで有りながら全く異なるデータです。どちらかというとシーメンスのMAP構成で組み込まれています。ブーストを上げれば早くなりますがDBWや要求トルクリミッタを変更しないと乗り味の悪さや緩慢なレスポンスは全く変わりません。M/Tにとっては致命的です。データの理解できていないメーカーのDMEや疑似信号タイプの製品はRCZの不満を解決は出来ません。絶対パワーの向上、高レスポンス!どの回転域からもアクセルに対しリニアに車の挙動がある。シフト時にトルクダウンしない。飛びシフトが問題なく出来る。オリジナルより1速2速の高ギアで走行できる。それがクリアできなければDMEの価値はありません。安かろう悪かろうが疑似信号パーツです。高かろう悪かろうがろくでもないDMEチューニングです。しっかり体感して不満の解消になるユニットを装着して下さい。
これがブーストマップです。1750rpmがピークで4500rpmまでブーストを抑えたようなデータです。このマップは複数面有りMAP面ごとにどう変更するかはチューナーのスキルで結果がでます。
4/19/2017
4/18/2017
BMW E36 M3
やはりサーキット仕様はM3ですね。その中でも時はたちましたがE36M3はまだまだ現役で使用出来ますしデータも未だに進化し続けます。海外にデータを送っているようなメーカーには絶対理解できないし作り上げる事の出来ないM3固有のデータが有りM3なのにこのレスポンスはないでしょ!大金支払ってインストールする人間が何もわかってないデータを入れられてノーマルと同じレスポンス。詐欺でしかあり得ないです!。目を覚まして下さい。データを理解しどのMAPをどうイメージし具現化し整合性を取ってデータに反映する。そんな感性は日本人を馬鹿にした外人にはわからないしそんなデータをただインストールし大金を搾取しているメーカーにはちんぷんかんぷんだと思いますよ。
作り上げた後の結果はこれが本当のM3のレスポンスで踏み始めからしっかりきっちりREVまでパワーとトルクがついていく!このパフォーマンスは当社しか得られない結果です。嘘か誠かは当社は体感できますからユーザー自身でご判断下さい。
作り上げた後の結果はこれが本当のM3のレスポンスで踏み始めからしっかりきっちりREVまでパワーとトルクがついていく!このパフォーマンスは当社しか得られない結果です。嘘か誠かは当社は体感できますからユーザー自身でご判断下さい。
あまり見せたくないデータですがインストールだけして大金を搾取している他メーカーには理解できないので公開します。これがE36M3の重要なMAPの一部です。このMAPのパラメーターがわかってもこれをどうパフォーマンスアップ側に振れば良いという感性やデータの理解力が必要です。
4/17/2017
マークX-G'sバージョン
マークXーG'sバージョン2.5L(GRX130 4GR)完成!スピードリミッターの解除、DBW制御MAPの大幅変更、要求トルクリミッターの解除、トルクモードマップの大幅変更等。
データは3.5Lと全く異なり3.5Lよりも複雑構成になっている。故に変更箇所も3.5Lの倍以上変更を行うことになる。リミッター値は3.5Lと同じだがこれも簡単には見つけ出せるデータになっていない。
完成後試乗に行きパフォーマンスをチェックする。私が試乗後にユーザーも試乗に行きお互いのインプレッションの考察を行う。まずは各モードのレスポンスが格段に良くなったこと。ecoモードで全くのストレスがなくなった。パフォーマンスもecoモードでスポーツモード以上の加速感が味わえる。特に各モードすべてで踏み換えし時の息付き、立ち後れがなくなった。というのが共通の感想であった。いつも通り停止時のレスポンスも格段に向上している。
データは3.5Lと全く異なり3.5Lよりも複雑構成になっている。故に変更箇所も3.5Lの倍以上変更を行うことになる。リミッター値は3.5Lと同じだがこれも簡単には見つけ出せるデータになっていない。
完成後試乗に行きパフォーマンスをチェックする。私が試乗後にユーザーも試乗に行きお互いのインプレッションの考察を行う。まずは各モードのレスポンスが格段に良くなったこと。ecoモードで全くのストレスがなくなった。パフォーマンスもecoモードでスポーツモード以上の加速感が味わえる。特に各モードすべてで踏み換えし時の息付き、立ち後れがなくなった。というのが共通の感想であった。いつも通り停止時のレスポンスも格段に向上している。
4/11/2017
プリウス30G's
プリウス30を施工実施。オーナーは元々インプレッサをフル改造し乗っていたが突然ecoに目覚めプリウスに乗り換えをしたもののインプレッサとのパフォーマンス落差がひどくストレスの続く日々を過ごしていたが当社でECU体感が出来るとのことで望みと期待を膨らませ来店頂く。最終的には2種類のデータを体感頂くことになったが2個目のデータはもうecoカーではないと感動頂く。ecoモードでも全くストレス無く使用出来るしパワーモードは少し恐怖を感じるくらいのパフォーマンスを感じるとのこと。私も同乗し試乗に行くがオリジナルはもっさり感がひどくエンジンがアシストするはずが非力感が有りかえってモーターの足をひっぱているのでは?と感じる。モーターが1でエンジンが0.5のイメージで答えが1.3???と思える。エンジンのみのデータ変更になるが1+1になり答えは3が出たようなパフォーマンスである。ecoモードでも少しウェットではあった物のTRCランプが付きっぱなしのスタートダッシュも可能になる。スポーツモードではあえてラフな運転をするとTRCランプが点滅するといった状態である。eco7割のオリジナルはタイトな登り坂やワインディング・高負荷加速では不満感を感じるがパフォーマンス7割のecoカーはどんなシチュエーションでもストレスを感じない。重ねてパフォーマンス7割のecoカーはオリジナルよりもシチュエーションに合わせた走行が出来るため確実に燃費改善が行える。「今日は体感だけ」と来店されたがこのパフォーマンスは購入せずにはいられないとのことでお買い上げ頂きました。不満がなくなりより楽しくなるecoスポーツプリウスに仕上げませんか?
MB A45 Version Superlative
MB-A45バージョン最上級を自信を持ってリリースします。昨日、380Ps仕様のユーザーから「化け物トルク」というインプレッションを頂き高評価です。SMSでのやりとりでしたから詳細は聞いていないですが文面からこのデータは有りという確信を得ました。次回イベントのオートバックス桶川にわざわざご来店頂けるのでMBユーザーは詳細をお聞きになって体感頂ければと思います。
RESULT MAGICは進化します。MBエンジンが有している本来のポテンシャルをリスク無く引き出します。進化については当社のベースデータが入っていれば「バージョンアップ」代として導入頂けます。
マークX G’s
今回は350SのECUデータ変更です。スピードリミッターの移行、DBWの変更、要求トルクMAPの大幅な変更等
以下のメーカー特別仕様なのにスピードリミッターがある!サーキットでG'sのポテンシャルを知るにもスピードリミッターがあると楽しい車にはなりません。まずはスピードリミッターを移行し2GRが本来のポテンシャルである高レスポンス、より低回転域から生まれるトルクを引き上げることによりマークXは凄く楽しい車になります。RESULT MAGICは楽しいマークX作りを応援します。
車両概要
ベース車両 | 350S “G's” / 250G “Sパッケージ・G's” |
エンジン型式 | 2GR-FSE / 4GR-FSE |
排気量 | 3.456L / 2.499L |
最高出力〔目標値〕(kW[ps]) | 234(318)/6,400 / 149(203)/6,400 |
最大トルク〔目標値〕(N・m[kgf・m]) | 380(38.7)/4,800 / 243(24.8)/4,800 |
全長×全幅×全高 | 4,795mm×1,795mm×1,420mm |
ホイールベース | 2,850mm |
駆動方式 | 後輪駆動方式 |
トランスミッション | スーパーインテリジェント6速オートマチック <6 Super ECT> |
専用装備内容 | 235/40R19 92Y(ブリヂストン POTENZA RE050A)&19×8J G's専用鍛造アルミホイール G's専用エンブレム(フェンダー・ラゲージドア) G's専用4本出しマフラー(大径バッフル) G's専用LEDイルミネーションビーム G's専用スポーツフロントシート(アルカンターラ®表皮+レッドパーフォレーション+レッドステッチ<G'sエンブレム付>) アクアウィッシュ®表皮 フロントコンソールボックス(レッドステッチ) アクアウィッシュ®表皮 インサイドドアグリップ(レッドステッチ) 本革巻きステアリングホイール(レッドステッチ/ディンプル付) G's専用オプティトロンメーター(白文字盤/G'sロゴ付) フロントコンソール(ピアノブラック塗装) インストルメントパネル(カーボン調+高輝度シルバー塗装) G's専用エンジンスイッチ(レッド/G'sロゴ付) 本革巻きシフトノブ(ディンプル付)&本革シフトブーツ(レッドステッチ) ステンレス製ドアスカッフプレート(フロントG'sロゴ入り) G's専用対向4ポッドキャリパー(レッド塗装/G'sロゴ付/スポーツブレーキパッド付/ベンチレーテッドディスク) G's専用チューニングサスペンション(フロント約20mm・リヤ約15mmダウン) |
4/10/2017
MB A180 RESULT MAGIC
このオーナーはA45も所有されており前回のイベントでA45を施工しそのパフォーマンスにご納得頂きA180も施工してもらいたいとのことでイベントにご来店頂きました。A180は潜在的パフォーマンスを有しているのに徹底的にeco方向に作り上げられその結果不満の多い車になっているように思います。データの変更内容は後として施工後の結果は私も試乗しましたがコンフォートモードでストレスを無くしA180のeco特性をより引き上げ単なるeco車ではなくスポーツeco車と言える位にパフォーマンスアップしました。オーナーにも凄く喜んで頂きこれで保有する2台とも楽しい車になったとお褒めを頂きました。
データの考察です。やはりecoカーですからブーストも押さえられたデータです。特に気になるのはブーストの立ち上がりも遅くしてあることです。直噴ターボ車なのにこのデータでは低圧縮ターボのような立ち上がり状態です。ブーストマップは複数面有り様々な条件でブーストの制御を切り替えeco方向に制御されているようです。すべての面を変更しトルクMAPと比例的に連動させよりエコ方向にしながらもパフォーマンスと上げていきます。DBWマップもeco化されたデータでアクセルに対するスロットルの遅れが顕著に出る構成になっています。ブーストマップ、要求トルクマップと整合性をとしどのモードで走行してもストレスを感じないデータに組み替えます。
データの考察です。やはりecoカーですからブーストも押さえられたデータです。特に気になるのはブーストの立ち上がりも遅くしてあることです。直噴ターボ車なのにこのデータでは低圧縮ターボのような立ち上がり状態です。ブーストマップは複数面有り様々な条件でブーストの制御を切り替えeco方向に制御されているようです。すべての面を変更しトルクMAPと比例的に連動させよりエコ方向にしながらもパフォーマンスと上げていきます。DBWマップもeco化されたデータでアクセルに対するスロットルの遅れが顕著に出る構成になっています。ブーストマップ、要求トルクマップと整合性をとしどのモードで走行してもストレスを感じないデータに組み替えます。
メーカーの作り上げたA180のコンセプトを崩さずメーカー内での規制枠で作り上げられたA180はDMEチューニングで覚醒し国産車にはないecoスポーツになります。是非とも体感し費用対効果を感じて下さい。
4/05/2017
BMW E60 M5
M5[編集]
M5として4代目に相当するE60型M5は、F1技術のフィードバックによる新開発のV型10気筒DOHCエンジンを搭載する。馬力は先代の400馬力からさらに107馬力アップし507馬力である。この507という数字は幻のロードスター「BMW 507」をリスペクトした結果とも言われている。ただし常時507馬力モードではなく、始動時はエンジン保護の理由から400馬力モードであるが「P500」と「P500S」モードを選択することにより507馬力を発生する。
ハンドルに備わるMボタンでは「シフトスピード」、「エンジンマネージメント」、「EDC」などのセッティング内容を割り当てることができ、Mボタンを押すことで瞬時にそのセットアップを呼び出すことができる。またいわゆる隠しモードも存在し、DSCオフ状態でエンジンマネージメントを「P500Sモード」とすることにより、最高シフトスピードが元来の「5」から「6」に変更可能となる。運転席側フロントガラスにエンジン回転数、速度、ナビメッセージなどを映し出すヘッドアップディスプレイも備え、さながらF1パイロットのような気分も味わえる。
変速機は油圧によりクラッチを作動させる、2ペダルMTのセミオートマチックトランスミッションとなる7速SMGを搭載する。米国仕様では7速SMGと6速MTが選択できるが日本仕様はSMGのみ。さらに加速アシスト機能も加わり、0-100kmは4.7秒を切る。
E60 (2004年 - 2007年) / E60LCI (2007年 - 2010年) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
グレード | 型式 | 排気量(cc) | エンジン | 最高出力(ps/rpm) | 最大トルク(kgm/rpm) | 変速機 | 駆動方式 |
M5 | S85B50A | 4,999 | V型10気筒DOHC | 507/7,750 | 53.0/6,100 | 7速SMG | 後輪駆動 |
私の好きな車の1台です。ビッグパワーセダンでありながらこのフェイスは有りです。Mには直6・V8もありますがV10でありながらリッター100Psは凄いです!日本のビッグセダンも見習って頂きたいです。
この車のデータにもVersion Superlativeになるデータを有しています。今回は発見前でしたからVersion Superlativeになるデータをインストールしていませんが当初M5のNAがユニットでパフォーマンスが上がるわけがない!と懐疑的に言ってたオーナーが感動した!このパフォーマンスは素晴らしいと評価されこちらがびっくりするくらい喜んで頂きました。M5・6はMとはいえやはりコンフォート方向に味付けがなされていますがちゃんとしたDMEを装着することによりコンフォート特性を維持しながらより高度なスポーツセダンになります。
Indicates whether the file and partial: F
Address starting partial file: 0x00000000
Partial Size: 0x00040000
Size of the entire flash: 0x00040000
File version:
File Date: 25/02/2017
Now the files: 17: 16:22
Make the file derivation: BMW
Template File derivation: M5 SERIES E60 / E61
Type of file derivation: M5 5.0L V10 40V 373kW / 500HP MSS65
the derivation of the file protocol: FLASH_0165 BMW SIEMENS MSS60 / 65
Hardware Number: 07842121
Software Number: 07842795
Data Hardware:
Data Software:
Frame: WBSNB91050CX17116
Software Version:
マークXスーパーチャージャーインプレッション
オーナーからRESULT MAGIC装着後の貴重なインプレッションを頂きました。感謝感謝です。以下原文の通り記載いたします。
「2~3日乗ってからのインプレッションをお送りします。
「2~3日乗ってからのインプレッションをお送りします。
まず、エコモードでも十分すぎる加速をするようになりました。
シフトアップを積極的にするようになったので、エンジン音が小さく
感覚的に「遅くなった?」と勘違いするほど、トルクが上がってます。
具体的には、いつも7~80で流す高速道路で、気が付けば100になってる
感じです。ロックアップも早くアクセル抜いてもエンブレがしっかりかかる仕様ですね。
調子に乗ってるとあっという間に恐ろしい速度域になってます。
次にスポ ーツモードですが、スタートダッシュでタイヤがグリップしません(笑)
高速道路で追い抜き加速時、3速でレッド手前までトルク感無く回していたのが、
4速の中間トルクでグイグイ加速していきます。
全然違う楽しい車になりました。(*^^)v
燃費はおそらく今までのペースで走れば良くなっているはずです。
しばらく楽しいのでガバガバアクセルを開けまくっているので今は何とも・・・
これでしょーもない外車に抜かれることもなくなるでしょうw
ありがとうございました。
以上です。」
以上です。」
RESULT MAGICによりマークXスーパーチャージャーが本来のポテンシャルを出せたようです。これだけの変化があっても点火や燃料は一切変更していません。故に空燃比もオリジナルと同様ですからリスクはありません。
RESULT MAGICは「楽しい車になり」「燃費も向上」「リスクもない」これがRESULT MAGICです。
4/03/2017
この結果がEVO9現車セッティング???
昨日来店頂いたユーザーです。関東のあるお見せで「うちは現車セッティング」が売りと言うことで施工頂く。書き換えてショップオーナーが何度か乗りに行きこれでOK(これが現車セッティング??業界の詐欺言葉!)といわれ乗っていたがどうも納得できず当社にデータの考察をして頂きたいと言うことで来店される。
まずは空ふかしでレスポンスのチェックをするがオリジナル(ノーマル)状態よりもふけない!何じゃこりゃ!現車あわせと称して施工したショップのチューナーはオリジナルより吹けなくなったエンジンになっていることもわからない感性の持ち主である。
その状態をユーザーに確認頂きデータを読み出す。やはり某メーカーのソフトで書き換えられている。データーをオリジナルと比較すると燃料と点火がで足られも数値が入っており、絶対に読まない箇所を変更している。特に燃料でアイドリング部の変更をしており踏み始めに引っかかるのはこの変更のせいである。一番気になったのはあるアドレスにバグがある。このバグがエンジンの吹けない要因である。このソフトの最大の問題点である。施工側がこれをわかっていないのが大きな問題である。過去にもこのソフトを使用しているショップで施工したらチェックランプが点灯し、店側は今までこんな事は無い!君の車の問題だと言われディーラーに持ち込むも門算払いで何度か交渉していると出禁にあってしまう。困り果てて当社に相談がありデータを見るとやはり読み出し時にバグが入りショップ側はそのデータが本当にオリジナルであるかの確認もせず改変してデータをいれたことによりエンジンチェックが点灯。当社で完全なオリジナルデータを入れると当然消灯し問題解消。こういった事例がそこら中で聞いているし当社でも数十件対応もしている。問題はチューナーがソフトによっては(海外サイトでEVO・スバルDENSOユニットは@9,800位でECUデータを変更できるツールが手に入る。)でたらめのデータを引っ張り出してくるツールがあるのと自分の都合の良い書き込み用のプログラムを残すソフトがあると言うことです。このソフトは大きな問題で完全オリジナルにならないのです。チューナーはまず書き換えのツールやソフトが信用に値するのかを検証すべきですしまともに作られたデータは最低限オリジナルよりもレスポンスアップするという考え方とエンジンの変化をシビアに感じる感性が必要だと思いますよ。
当社のデータをボンネットも開けずインストールし空ふかしを行うと一踏み一気にREVまで回りエンジン音や排気臭まで大きく変化する。アイドリングも静かになりギア変更時のかっくんや息付きもなくなり1-3-5-の飛びシフトが普通に可能になり5速アイドリングでも走行できる。踏み込み時の加速感は全く別次元の早さになったと評価頂く。空燃比計が装着されていたので一応チェックしたがブースト1.6K3速全開で空燃比10.8位なので問題なし!耳障りの良い(変な安心感が得られる??)現車セッティングほどろくでもないデータが横行しています。机上で作られたデータが上記の結果であれば現車と称されたときに使用されるガソリンやタイヤの減りオイルの劣化はないのです。根拠のない定義のない論理性のない現車あわせには注意して下さい。いつも言いますが現車セッティングの定義が言えないところはユーザーから大金を取るために言っているだけです。
でたらめデータ公開!データ内の問題点はあえてコメントはやめておきます。ショップがどれだけきれい事や言い訳をしてもエンジンの吹けなくなるデータであることは間違いないです。定義ファイルソフトで作るとこのデータが自分ところのろくでもないデータであることがわからないのです。
まずは空ふかしでレスポンスのチェックをするがオリジナル(ノーマル)状態よりもふけない!何じゃこりゃ!現車あわせと称して施工したショップのチューナーはオリジナルより吹けなくなったエンジンになっていることもわからない感性の持ち主である。
その状態をユーザーに確認頂きデータを読み出す。やはり某メーカーのソフトで書き換えられている。データーをオリジナルと比較すると燃料と点火がで足られも数値が入っており、絶対に読まない箇所を変更している。特に燃料でアイドリング部の変更をしており踏み始めに引っかかるのはこの変更のせいである。一番気になったのはあるアドレスにバグがある。このバグがエンジンの吹けない要因である。このソフトの最大の問題点である。施工側がこれをわかっていないのが大きな問題である。過去にもこのソフトを使用しているショップで施工したらチェックランプが点灯し、店側は今までこんな事は無い!君の車の問題だと言われディーラーに持ち込むも門算払いで何度か交渉していると出禁にあってしまう。困り果てて当社に相談がありデータを見るとやはり読み出し時にバグが入りショップ側はそのデータが本当にオリジナルであるかの確認もせず改変してデータをいれたことによりエンジンチェックが点灯。当社で完全なオリジナルデータを入れると当然消灯し問題解消。こういった事例がそこら中で聞いているし当社でも数十件対応もしている。問題はチューナーがソフトによっては(海外サイトでEVO・スバルDENSOユニットは@9,800位でECUデータを変更できるツールが手に入る。)でたらめのデータを引っ張り出してくるツールがあるのと自分の都合の良い書き込み用のプログラムを残すソフトがあると言うことです。このソフトは大きな問題で完全オリジナルにならないのです。チューナーはまず書き換えのツールやソフトが信用に値するのかを検証すべきですしまともに作られたデータは最低限オリジナルよりもレスポンスアップするという考え方とエンジンの変化をシビアに感じる感性が必要だと思いますよ。
当社のデータをボンネットも開けずインストールし空ふかしを行うと一踏み一気にREVまで回りエンジン音や排気臭まで大きく変化する。アイドリングも静かになりギア変更時のかっくんや息付きもなくなり1-3-5-の飛びシフトが普通に可能になり5速アイドリングでも走行できる。踏み込み時の加速感は全く別次元の早さになったと評価頂く。空燃比計が装着されていたので一応チェックしたがブースト1.6K3速全開で空燃比10.8位なので問題なし!耳障りの良い(変な安心感が得られる??)現車セッティングほどろくでもないデータが横行しています。机上で作られたデータが上記の結果であれば現車と称されたときに使用されるガソリンやタイヤの減りオイルの劣化はないのです。根拠のない定義のない論理性のない現車あわせには注意して下さい。いつも言いますが現車セッティングの定義が言えないところはユーザーから大金を取るために言っているだけです。
でたらめデータ公開!データ内の問題点はあえてコメントはやめておきます。ショップがどれだけきれい事や言い訳をしてもエンジンの吹けなくなるデータであることは間違いないです。定義ファイルソフトで作るとこのデータが自分ところのろくでもないデータであることがわからないのです。
Version superlativeインプレッション
BMW-E92M3ストリートレベルでVersion superlative(バージョン最上級)の施工を行いユーザーからインプレッションを頂きました。V8M3がどれだけ楽しい車になるかは以下のインプレッションを読んで頂ければご理解頂けると思います。M3はユニットで変わらないと思われておられるユーザーの概念が崩れます。但し、この結果が出るのは当社しか作り上げられません。輸入車ECUは大半が詐欺に近い製品が多いです。だから変わらないのです。Version superlativeを是非とも体感してみて下さい。
「先日はチューニングありがとうございました。
とにかく素晴らしいエンジンになりました!
以前とは全くちがう低速域からのトルクアップ、気持ちよく回るエンジンは最高ですね!
帰りの高速は踏めば踏んだだけ走る、天理のお山は上り坂と感じない走りで最高でした!
チューニングまえは箱替えも考えていたのですが、今はE92M3を大事に乗ろうと決めました!
当分の間、箱替えはないと思いますが、また機会がありましたら宜しくお願いします。
有難うございました。」
E92M3ですよ!E92M3がDMEのデータ改変でこれだけの感動が得られます。他社で施工を行ってもこれだけの感動は得られないですよ。
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