今回も装着ユーザーからご丁寧なインプレッションを頂きましたので掲載させて頂きます。
「簡単にですが、帰宅時のことを報告しておきます。
渋滞に嵌りながらも、途中で何度か60km巡航ができましたので、油温計、水温計を観測しました。外気温が冬にしては暖か目の11度~13度程もあり、またオイルをいつも入れいる物のではなく
オリエントワークスさんのオイルでしたので厳密には同条件とは言いがたいですが、効果は確認できました。
まず、エンジン始動からいつもは15分ほどで85度ぐらいになるのですが、まだ70度台でした。その後、渋滞を抜け、信号待ちの状態で、油温93度、水温94度でしたので、普段の街乗りでは効果は判りにくいのかと思っていました(o・ω・o)?が、信号が青に変わり、60km巡航をすると、すぐに水温計が下がった後、油温計も反応し、下がり始め、確認できた一番低い温度で、83度まで下がっていました。こんなことは、高速で6速2000回転巡航で、外気温が一桁台の時しか見たことがありません(゜ロ゜;)私のレガシィは外品のフロントバンパーですので、水温は以前から、普通のレガシィより冷却されていましたが、油温はあまり変わりませんでした。ですので、オイルクーラーが良く効いているんだなとわかりました。このように、普段の走行でも十分効果を確認できました。
サーキットの場合、岡山でも4週足らずで油温120度になってしまい、クーリングが必要でしたが、これだと5週以上走れると思うので、人間のほうが先に集中力が切れて、まいってしましそうですね{(>_<) }}
今度のサーキット走行が楽しみですし、エンジンの保護にもなるので、精神的にも楽ですd(^-^)また、マフラーの件は、ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
出来れば、M3みたいにカッコよく・・・・」
次はエキゾーストの全面改良に入ります。その前のインフラ整備のとしてオイルクーラーを装着しました。安心してレガシィのパフォーマンスを満喫するにはインフラ整備は凄く大切なことです。
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