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2/17/2014

今週末はイベントです!

2/23・24は福岡県大野城市のワイズバーンでイベントです。すでにご予約頂いておられるユーザーには感謝感謝です。国産から輸入車まで幅広く体感出来ますのでどしどしご参加下さい。消費税アップ前の九州では最後のイベントです。


2/12/2014

VOLVOのECU開発

現行ボルボのDMEを確認しました。ユニットはボッシュ製でボルボでは初の「Tri Core TC1767」が使用されています。やはりボルボ用に製作されたDMEで従来のTC1767が装着されたユニットとは互換性がありません。これから調査を始め開発に掛かります。


GOLF6のインプレッション

昨日、GOLF6のインプレッションが届きました。以下原文の通りです。

「先日はゴルフGTIへの施工、ありがとうございました。父は価格以上の価値が体感できると喜んでおります。燃費も伸びているらしいです。私はまだ乗っていないので、また機会がありましたらインプレさせて頂きます。」

インプレッションのご報告はご本人からではなく息子さんからのご報告です。ご本人は様々な車を乗り継いでこられたユーザーでその方からのご報告ですから重みがあります。楽しい車作りのお手助けになって良かったです。

2/07/2014

BMW135i・335iブーストマップ徹底解析

BMWの直6は素晴らしいエンジンです。NAでもM3というエンジンは現在でも全く現行エンジンに引けを取らないエンジンですしターボモデルもデータをしっかり作り上げれば他車の追従を許さない車に仕上がります。今日はそんなBMW直6ターボの潜在的ポテンシャルを引き出すデータ作りを解説します。ターボ車ですからブーストMAPを変更することによりポテンシャルは大きく上がりますがまずはオリジナルブーストでエンジンを元気にしてあげる必要があります。風邪を引いた状態で無理矢理ブーストを上げれば上げたブースト分は効率よくエンジン内で消化出来ません。他車データは大半がブーストを上げてあるだけで故に言い訳としてある一定以上ブーストを上げるとリスクになると言っています。それはエンジンに無理をさせているからでしかないのです。吸気制限リミッターや要求トルクリミッターを解除しDBWを要求トルクとの整合性を考え作り上げてからブーストMAPを変更し引き上げることにより高ブーストであってもリスクのない仕様になるのです。直噴ターボは高圧縮ターボで高ブーストによりポテンシャルが発揮出来るエンジンなのです。近々MBから発売されたAMG仕様のA45などはそのコンセプト通りに作られたエンジンです。市販エンジンでブースト値が1.8Kは凄いことです。話を戻してでは下準備が出来てブースト値をどう変更するかですがブーストに関連するMAPが数カ所あります。まずは高ブースト化によるブーストリミッターを移行しておく必要があります。回転数に比例してMAP化されており各回転単位で引き上げます。特に高回転域では設定値を低く設定してあります。次に重要なMAPです。それは吸気温により補正されるのです。吸気温がある温度を基準にしてブースト値を決定しており吸気温が大きく変化するとブースト値が補正されるのです。通常では変更する必要はありませんがキノコ型のスポーツクリーナーなどを装着した際は変更する必要があります。というよりもキノコ型のスポーツクリーナーは適さないと思います。先日BRGレガシィで外気温によりブーストが変化するというメールを頂きました。国産車も輸入車に準拠しだしたデータに構成されていると思います。ブースMAPはエマージェンシーMAPと通常MAPで構成されています。エマージェンシーMAPはリスク回避MAPですからそのままにしておきメインのブーストMAPのみを変更します。オリジナルデータはオーバーシュートを発生させ中間は一定値をキープし高回転はブーストを落とすといった仕様です。この状態では低中速は有りですが高回転、高負荷ではパワー感は感じられません。変更後はオーバーシュート値値を基準に中間から高回転まで大きく変更します。そうすれば踏み始めから高回転まで直噴ターボらしいフラットトルクのパワフルな直6ターボに変化するのです。下がもっさりで高回転のみ早いといって仕様は直噴ターボには適さない仕様です。そういった走りしか感じないメーカーのデータはカーメーカーのエンジンコンセプトが理解出来ていないと思います。RB26DETTのターボとは根本的にBMWのシルキー6ターボは違うのです。メーカーのコンセプトの延長線上にリスクのない楽しいシルキー6ターボがあるのです。国産車に魅力を感じていないユーザーは135i・335i等の直6ターボは魅力ですよ!






2/05/2014

GOLF6ブーストマップ考察

データはGOLF6のブーストマップ及び要求トルクモード・DBWマップです。DBW及び要求トルクについてはブーストマップの考え方がまとまった段階で変更します。それではブーストマップですがオリジナルと変更後のマップを比較イメージしながら考えます。データは回転数に対して細かく割り付けられており直噴エンジンと言うこともあり排圧が高いので目標ブースト(オーバーシュート)マップなどの考え方はありません。エマージェンシーモードと通常モードといった考え方です。オリジナルはブーストの立ち上がりから中間域に向かいなだらかにブーストを落とし高回転に向けて再度ブーストを上げ高回転では極端にブーストを落としています。低中速は良いですが高負荷走行ではブーストのたれがあるため特定のシチュエーションでは物足りなさを感じます。変更後のデータですがあくまでもイメージとしてブーストが立ち上がったら一定に設定し排圧がタービンとのマッチングが取れれば常に設定ブーストになると言ったデータに変更します。そうすることによりどの回転から踏み込んでもパワフルなエンジンに変化します。ただ、ここで要求トルクマップとの整合性がとれていないとDSGの動きが取れなくなりぎくしゃく感が発生します。DSGは常に要求トルクを見ていますからブースト・要求トルクとの相関関係を常に考えDSGが求める適正なトルクカーブをイメージしデータ作りを行います。これでハードに踏めばスタート時からTRCが点灯しっぱなしの車になりますしアクセルに対しリニアにトルクが立ち上がる乗りやすくて踏めばばかっぱやなGOLFに変化します。ばかっぱやなGOLFは危険やリスクのある仕様ではありません。まだまだマージンを取りながらもフラットに視野が狭まる仕様なのです。ただブーストを上げずともエンジンの特性を変更するだけでフラットトルクなGOLFになりますしブーストマップのオリジナルをフラットにしてあげるだけでパワフルなGOLFになります。ユーザーのニーズやユーザーのシチュエーションに合わせて作り上げられるDMEが本物なのです。








2/04/2014

GVBインプレッサVersionEX評価

先日施工したインプレッサユーザーからインプレッションを頂きました。原文のまま掲載いたします。わざわざのインプレッションを頂いたユーザーには感謝です。
車輌仕様
・RESULT VersionEX
・MPIS
・リペアエレメント
・プラグ
それ以外マフラーを含めオリジナル

「こんばんは。
先日はVersion EXの施工、ありがとうございました。
帰路から恐ろしいほどのトルクをヒシヒシと感じ取れていたのですが、普段の環境で確認した方が確実だと思い、数日経ちました。
このECU、本当に素晴らしいと思います。MPIS、レーシングプラグ、エアクリなどとの相乗効果もあると思いますが、EJ20とは思えないほど低回転からトルクを感じます。
2000~2500回転付近では、ノーマルではただ重いだけ・・・なのですが、現在の仕様では普通に加速して行きます。単に速度が上がるという次元ではなく、周囲の流れをリード出来るほどです。3,000回転も回せばトルクで持っていく!という印象で、一気に追い越しにかかる加速を見せてくれます。回転数を上げることが無くなったので、燃費も向上していると思います。
中回転~高回転にかけては、溢れんばかりのトルクが高回転まで続く印象です。伸びも断然イイです!
施工前の自分の車を追い越せるんじゃないか!?って思うほどです。
ただ、この領域のインプレは過激になるのでこの辺で・・・(笑)
ただ一つ言えることは、めちゃめちゃ速くなってます!!
大満足です!ありがとうございました。」

EJ20は正常進化しています。ECUを詰めれば2.0Lでは考えられないくらいのトルクが得られスタート時から高速域までフラットで乗りやすい車になります。どんなパーツをチョイスするよりもブーストも上げず点火や燃料に変更をしないリスクのないのにEJ20のポテンシャルを引き出してくれるECUをチョイスして下さい。

2/02/2014

JCW-Mini

Miniの現行4WDターボですがマイコンの変更により基板ががらっと違い読み出し出来ずです。MPUはTRICORE TC1797 180Eですが今回は進化版の180EXが装着されています。bootポートがわからないので情報収集します。