Micro:MH8115F
ExtFlash:
Eeprom:
Mode: BENCH MODE
Plugin Identified: YES
Plugin:Mitsubishi E6T91695H Suzuki
Protection ECU Zone:
Plugin Type:
Customer Name:
Vehicle: SUZUKI ALTO 0.6L TURBO 47kW/64HP E6T91695H
Vehicle Licence Plate:
Hardware Nr.:
Software Nr.: ES1299
Software Upgrade Nr.:
Chassis Number:
Spare Part Number:
System Type:
Engine Type:
Is Original: YES
Notes:
Hard. Type: UNKNOWN
他社との比較の中でパフォーマンスの組み上げ方に共感できることが多かったので当社を選択いただきました。AGSに癖があり他社はAGSデータを他車種のデータに書き換えたりしているのですが本当にその対策で改善するのか？間違っています。エンジンECUでトルク型にデータを製作し踏み始めからトルクが出るようにセッティングするとAGSの動きは大きく変わります。現行のAGS・AT・DSG等はエンジンECUのトルクと連携して動くのです。エンジンチェックが点灯すしてもそれは大丈夫とかいうECUや頭ごなしにAGSユニットも書き換えないとだめですよ。とかいうECUチューニングは間違っていますよ。
施工後の試乗後「RESULTMAGICにしてよかった。AGSのいやな動きも改善している」とことで購入頂きました。
2 件のコメント:
その節はおせわになりました。当方車両の記事だと思いますが少し見解ズレが見受けられたのでコメントさせていただきます。施工して頂いたおかげで確かに車両パフォーマンス改善は見受けられたのですが、根本的にAGS制御プログラムとECUはプログラム領域そのものが違いましてRSのAGS制御そのものがアルトワークスとでは差があります。ECUだけ書換えてもRS車両の根本が変わるわけではありません。私は初めから知っておりましたので貴社でお世話になった後、更にAGSデータそのものの書変えをおこない初めて納得できる車両になりました。AGS領域を書き換えた際にECUを外しデータ解析も一緒に行いましたが他社で4つリミッター解除おこなうところ貴社では３つしか制御解除されてなかったようでブーストリミッターが1.22のノーマルのまま解除されてないようでした。（他社ではここは1.35にしているそうです。）
奇妙なデータであると指摘をうけ「これ本当に解除されてますか？」とも他社に尋ねられ疑問も感じましたが実際パフォーマンスアップは体感しておりますし、そこは貴社を信用してECU設定データは一切触らせず他社にAGS制御のみ書換えを依頼して結局のところ「オリエントワークス＋AGS改」という状態になってます。
貴社で書き換え後に乘って帰ったあとエラー等は出てないものの気になった点をあげさせていただきますと、エンジンも排気もフルノーマル状態でしたので、まだECU本来の性能を引き出し切れていない部分もありなんとも言えませんが、高回転域での失火というか息つき症状がみられたので、まずはプラグの番手をあげ交換して多少改善しました。マフラーもまだ交換してないので回していく途上にぎこちない詰まりを感じるところもまだあり性能を引き出しきれていないと感じるのが実際です。
私はDCT他車両に乘っているせいで理想が高いのもありますがスズキのAGSというものの根本制御そのものがぎこちないものでクラッチミートのタイミング等の調整データを改めて書換えないと気持ちよく走れないと思います。RSのECUだけでは間違いなく不十分です。
ぶっちゃけ、AGSにクラッチ制御されるより自分でMT操作したほうが数段上の制御ができます。
まぁ理想を求めるとキリがないですが軽四で高速道路でも快適な移動用の足という用途に見合う範囲でとりあえず性能はでておりますので貴社には感謝しております。
その後、1年以上経ちましたが年間3万キロほどを普段足として走りエラー等トラブルもなくアルトは快調です。
先日は別車の赤レヴォーグのECUも書換えていただいて快適になりました。ありがとうございました
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