先日から話題にしていますFA20DITのデータで昨日レガシィ(BRG)のバージョンアップを行いました。施工後オーナーに同乗頂き試乗です。iモードでこの早さはあり得ないでしょ!が互いの共通コメントです。S#は二人車内でわ~わ~なんじゃこれ!と言いながら楽しんでいました。レヴォーグとレガシィではマイコンが違いそのため容量の問題なのかデータもレボーグやS-4に比べ荒々しく組み立てられています。そのデータの攻略にはそれなりの経験値とスキルが必要です。ECUチューニングの施工意義はパフォーマンスを上げ楽しい車に仕上げることです。当然パフォーマンスだけではなくecoスポーツの要素も失ってはいけません。素人が施工しないまともなECUチューニングはこれを両立します。楽しい車作は間違いなくECUチューニングからです。
上記については再度ユーザーから電話がありより大幅にパフォーマンスが上がったことに感動されてました。ハイフロタービンを検討されておられましたがこのデータで十分とのことです。
追加車種でフォレスタDIT(アイサイトなし・付き)・レガシィ(アイサイトなし)も設定可能になりました。ぜひ体感してください。
上記については再度ユーザーから電話がありより大幅にパフォーマンスが上がったことに感動されてました。ハイフロタービンを検討されておられましたがこのデータで十分とのことです。
追加車種でフォレスタDIT(アイサイトなし・付き)・レガシィ(アイサイトなし)も設定可能になりました。ぜひ体感してください。
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