あるところからリプセキュリティーについて連絡がありました。情報先は発生元の会社名は言いませんがそのメーカーでECUをインストールしたユーザー方がCVT破損、エンジン破損、タービン破損が発生しオリジナルデータに戻してディーラークレームとして持ち込まれることが多数発生しているとの事です。メーカーとしてもオリジナルデータで持ち込まれると対応せざるを得ないのですがECUが書き換えられたことによって発生した問題であったらトラブルシューティングが出来ません。オリジナルECUで発生したことを明確にし製品改良に反映するためチューニングECUに対する対策と言うのが今回の「管理者権限のない者が変更した」です。
当たり障りのないいい方で納めてくれてますが本音は違うところにあると思います。
こういった問題は輸入車ECUメーカーでも多いし国産メーカーでも過去からあった話しですが今回のスバルが行ったセキュリティー対策は初めてです。
ユーザーから信頼されるデータを作るのは当然ですがカーメーカーにも信頼されるデータを作るべきです。
当たり障りのないいい方で納めてくれてますが本音は違うところにあると思います。
こういった問題は輸入車ECUメーカーでも多いし国産メーカーでも過去からあった話しですが今回のスバルが行ったセキュリティー対策は初めてです。
ユーザーから信頼されるデータを作るのは当然ですがカーメーカーにも信頼されるデータを作るべきです。
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