DMEの書き換えによる効果は絶大です。風邪を引いたエンジン状態では補機類を見直しても100%の効果は得られません。RESULT MAGICは楽しい車作りに大きく貢献します。 The effect of rewriting DME is full.Even if accessories are reviewed in the state of the engine having caught a cold, the effect of 100% is not achieved. RESULT MAGIC greatly contributes to a happy car making.
6/28/2016
6/25/2016
FK2シビックパフォーマンスデータの評価
本日、REVSpeedの編集長である塚本さんにオリジナルデータとパフォーマンスアップデータをインストールし二人で試乗に行き評価を行う。
オリジナルデータもパフォーマンスデータも+Rでの評価です。
試乗コースは一般道、少し傾斜の強いワインディング、3速までの全開加速を行う。
オリジナル
1)まず気になるのはアクセルに対しての遅れ。
2)中ギアから高ギアを使用の時に2000rpm以下はトルク不足の感がある
3)レスポンスが悪くワインディングで攻めた際のアクセルに対してトルクが立ち上がらない。
4)全開時加速の視野に恐怖感は感じない。
5)前日法定速度内で高速の全開時テストも行ったが視野角がイメージほど狭くならなかったと感じる。
6)シフトチェンジを行った際にトルクダウンし「がくがく」が発生し渋滞時などにストレスを感じる。
RESULT MAGIC
上記の不満点は同乗者の私もはっきりわかるくらいにプラスに変化がありドライバーの塚本さん曰くトルクの立ち上がり、レスポンス、全開時の加速感すべてにおいてOKとのことです。特に高負荷時のシーに張り付くGは視野も狭まり恐怖感を感じた。ドライバーがプロに近い人なので安心感はあるが運転スキルの低い人の隣でこの加速Gは避けたい。ドライバーが最後にこのままサーキットに持ち込んでテストがしたくなったのとより楽しいシビックになったのは間違いないとのことです。
上記の感想はあくまでも私とREVの塚本さんの感じた内容です。皆さんに体感いただけるデータが出来ました。より楽しいシビック作りのきっかけにしてください。
塚本さんは新車マガジンでこの車両のホンダ開発車のインタビューもしておりデータを試乗後に考察し開発者のコンセプトとの整合性もとってました。
7月売りのREV SPEEDに掲載されますがドライバーから追加コメントがあれば再度掲載します。
別件ですが現在国内FK2にはJ03というユニットとJ04というユニットが存在します。J04はJ03のリプロ版になるわけです。J03・J04は車体Noで分かれていますがホンダの場合リコールリプロではないので強制的にJ03がJ04に書き換えられることはありません。しかしJ03オーナーで車両に不具合(オリジナル状態でも)が発生した場合にはJ04に書き換えられる可能性はあります。当社ではまだ検討中ですがJ03のユーザーはJ03で製作するか書き換え時にJ04で書き換えるかを検討しています。ただ当社ではリプロされても1回は無償にて対応しますのでリプロによるオリジナルデータに戻ることを不安視されなくても大丈夫です。
オリジナルデータもパフォーマンスデータも+Rでの評価です。
試乗コースは一般道、少し傾斜の強いワインディング、3速までの全開加速を行う。
オリジナル
1)まず気になるのはアクセルに対しての遅れ。
2)中ギアから高ギアを使用の時に2000rpm以下はトルク不足の感がある
3)レスポンスが悪くワインディングで攻めた際のアクセルに対してトルクが立ち上がらない。
4)全開時加速の視野に恐怖感は感じない。
5)前日法定速度内で高速の全開時テストも行ったが視野角がイメージほど狭くならなかったと感じる。
6)シフトチェンジを行った際にトルクダウンし「がくがく」が発生し渋滞時などにストレスを感じる。
RESULT MAGIC
上記の不満点は同乗者の私もはっきりわかるくらいにプラスに変化がありドライバーの塚本さん曰くトルクの立ち上がり、レスポンス、全開時の加速感すべてにおいてOKとのことです。特に高負荷時のシーに張り付くGは視野も狭まり恐怖感を感じた。ドライバーがプロに近い人なので安心感はあるが運転スキルの低い人の隣でこの加速Gは避けたい。ドライバーが最後にこのままサーキットに持ち込んでテストがしたくなったのとより楽しいシビックになったのは間違いないとのことです。
上記の感想はあくまでも私とREVの塚本さんの感じた内容です。皆さんに体感いただけるデータが出来ました。より楽しいシビック作りのきっかけにしてください。
塚本さんは新車マガジンでこの車両のホンダ開発車のインタビューもしておりデータを試乗後に考察し開発者のコンセプトとの整合性もとってました。
7月売りのREV SPEEDに掲載されますがドライバーから追加コメントがあれば再度掲載します。
別件ですが現在国内FK2にはJ03というユニットとJ04というユニットが存在します。J04はJ03のリプロ版になるわけです。J03・J04は車体Noで分かれていますがホンダの場合リコールリプロではないので強制的にJ03がJ04に書き換えられることはありません。しかしJ03オーナーで車両に不具合(オリジナル状態でも)が発生した場合にはJ04に書き換えられる可能性はあります。当社ではまだ検討中ですがJ03のユーザーはJ03で製作するか書き換え時にJ04で書き換えるかを検討しています。ただ当社ではリプロされても1回は無償にて対応しますのでリプロによるオリジナルデータに戻ることを不安視されなくても大丈夫です。
6/24/2016
6/21/2016
プジョー207GTデータ
プジョー207GTの情報とセッティング内容です。いつも思いますが現行のプジョーやシトロエン、ルノー、フィアット他1.6L・2.0L直噴ターボはMiniと共通ですがECUのエンジン制御でパフォーマンスに関わるデータはMiniとはまったく異なるデータでカタログ上げは同じような出力表記であるにも関わらずデータを見比べると嘘でしょと思うようなデータ作りになっています。ターボ車ですから絶対的パワーはブースト値が決定するわけですがデータを見比べる限り表記通りのパフォーマンスが得られているとは思えません。DBWのデータもこれではM/Tなのにスタート時にもたつきが出てストレスの塊になっています。施工後はオーナーはニコニコが止まらずやっと楽しいプジョー207GTになったとのこと。楽しくなったデータを公開したいのですが詐欺業者のスキルアップ参考書になりたくないので掲載出来ません。そんなことでパラメーターから抜粋してほんの少ししか公開していませんが当社のスキルをご理解してください。
DMEの詳細です。
オリジナルのREVです。これが何故か数十カ所あります。
ブーストの制御値とイメージです。3500rpmからのブーストの落ち込ませ方は尋常ではありません。これでカタログ値が本当に確保されているのか・・・
MB A45AMGのデータを多角的に検証
当社にはMBのコーディングで凄い方がバックについて頂いています。当社はユニット内のデータ情報を提供し、その方々からはコーディング側から見た情報を頂きMBをより楽しい車にするための情報共有を行っています。
その方曰く現在コーディング御者として立派なホームページを立てて施工している業派の大半はでたらめでひどい業者は詐欺まがいの施工を行っているとのことです。
ECUのチューニング業界にもよく似た業者がありますがコーディングの世界にも日々そんな業者が増殖しているとのことです。
当社はこの方の指導で行えばECUチューニング+コーディングとなるわけですからユーザーにとってはすばらしく楽しい車が出来るのですがコーディングの世界は深く今のままでは二頭を追う物は一頭をも・・という結果になりそうなのでもっとスキルが高まったらコーディングも並行して施工できるようなメーカーになります。
では、私のコーディング師匠から頂いた貴重なデータを掲示します。A45ユーザーで興味のある方には目から鱗ではないでしょうか?詐欺業者もちゃんと見てスキルアップにつなげればと思います。
その方曰く現在コーディング御者として立派なホームページを立てて施工している業派の大半はでたらめでひどい業者は詐欺まがいの施工を行っているとのことです。
ECUのチューニング業界にもよく似た業者がありますがコーディングの世界にも日々そんな業者が増殖しているとのことです。
当社はこの方の指導で行えばECUチューニング+コーディングとなるわけですからユーザーにとってはすばらしく楽しい車が出来るのですがコーディングの世界は深く今のままでは二頭を追う物は一頭をも・・という結果になりそうなのでもっとスキルが高まったらコーディングも並行して施工できるようなメーカーになります。
では、私のコーディング師匠から頂いた貴重なデータを掲示します。A45ユーザーで興味のある方には目から鱗ではないでしょうか?詐欺業者もちゃんと見てスキルアップにつなげればと思います。
今週のイベント
6/25・26はスーパーオートバックス浜松です。すでにご予約頂いておられるユーザーには感謝です。
今回はあるユーザーのご厚意によりFK2シビックをテスト車輌で持ち込みます。スピードリミッターの最終確認と土曜日には「カートップEVO」の塚本編集長が復帰(パチパチ)第一弾企画でFK2シビックのパフォーマンス度や(一応シャシダイチェック予定)魅力を7月末発売号にて掲載予定です。ご興味のあるユーザーはどしどしご参加ください。
今回はあるユーザーのご厚意によりFK2シビックをテスト車輌で持ち込みます。スピードリミッターの最終確認と土曜日には「カートップEVO」の塚本編集長が復帰(パチパチ)第一弾企画でFK2シビックのパフォーマンス度や(一応シャシダイチェック予定)魅力を7月末発売号にて掲載予定です。ご興味のあるユーザーはどしどしご参加ください。
6/15/2016
PEUGEOT208GT-i
208 / 1.6L 16V GTi 153kW/208Ps MEVD17.4.2
シリンダー内へ高圧燃料を直接噴射するダイレクトインジェクション、ツインスクロールターボチャージャーに加え、可変バルブタイミングやオーバーブーストなどの採用により、最高出力153kW(208ps)/6,000rpm、最大トルク300Nm(30.6Kg-m)/3,000rpmを実現した1.6Lツインスクロールターボエンジン。加速性能を重視したローギアード設定の6速MTとの組み合わせで、痛快なパーフォマンスを生み出します。とありますがMiniのエンジンの流用になります。
ユーザーは昔を思い出し今や国産では発売されていないターボM/Tを探していたらこの車輌を見つけ早速購入したが納車日から所有することが嫌になるくらいアクセルレスポンスがひどく高回転までの加速感も思っていたイメージとは全く違うとのことで走行距離がまだ1000Kmにも満たないのにECUのチューニングを考えたとのこと。webで体感できて購入できるとのことで信頼に値すると思い当社にご来店頂きデータを作成し体感頂く。試乗後はこれが普通のターボM/T車でしょ!と評価を頂く。プジョーのデータはMiniとエンジンが同じであるにもかかわらずパフォーマンスに関わる変更箇所がMiniの1.5倍くらいある。
施工以降、エンジンの調子は良く楽しく昔を思い出しながらカーライフを送っているがエンジン以外のトラブルが多く代車での日々が続いているとのこと。
シリンダー内へ高圧燃料を直接噴射するダイレクトインジェクション、ツインスクロールターボチャージャーに加え、可変バルブタイミングやオーバーブーストなどの採用により、最高出力153kW(208ps)/6,000rpm、最大トルク300Nm(30.6Kg-m)/3,000rpmを実現した1.6Lツインスクロールターボエンジン。加速性能を重視したローギアード設定の6速MTとの組み合わせで、痛快なパーフォマンスを生み出します。とありますがMiniのエンジンの流用になります。
ユーザーは昔を思い出し今や国産では発売されていないターボM/Tを探していたらこの車輌を見つけ早速購入したが納車日から所有することが嫌になるくらいアクセルレスポンスがひどく高回転までの加速感も思っていたイメージとは全く違うとのことで走行距離がまだ1000Kmにも満たないのにECUのチューニングを考えたとのこと。webで体感できて購入できるとのことで信頼に値すると思い当社にご来店頂きデータを作成し体感頂く。試乗後はこれが普通のターボM/T車でしょ!と評価を頂く。プジョーのデータはMiniとエンジンが同じであるにもかかわらずパフォーマンスに関わる変更箇所がMiniの1.5倍くらいある。
施工以降、エンジンの調子は良く楽しく昔を思い出しながらカーライフを送っているがエンジン以外のトラブルが多く代車での日々が続いているとのこと。
ALFA156のチューニング
156 Mk2 / 2.0L 16V JTS 122kW/164HP MED7.1.1
このユーザーはいつもの話しですが過去にVOLVOを所有していてある○ジテ○クと言うメーカーのチューニングを行ったのですが当初の話しではパワーも間違いなく上がるし、乗り味も良くなると言われ、当社のデータはドイツ本国のサーバーから出来上がったデータをインストールします。(よくわからない話も含め)一応信用して体感もさせてもらうことなくインストールしたが全く変化無く費用対効果は0であったとのこと。今回のアルファは何もしないつもりであったがアルファが完璧であればオリジナルのまま乗ったのだがやはり不満点が多く過去の費用対効果のないメーカーの学習もあるので体感させてくれるECUメーカーを探していたら当社を見つけご来店頂く。過去の話をお聞きし当社でも同じ事があったといいながらデータを作り試乗に行って頂く。試走後の感想は当社ユニットを使用して頂いておられるユーザーと同じで「これほどECUで不満が解消され楽しくなるとは・・」やはり○ジテ○クのチューニングは費用対効果の全くないチューニングであったことを再認識したとのこと。
このユーザーはいつもの話しですが過去にVOLVOを所有していてある○ジテ○クと言うメーカーのチューニングを行ったのですが当初の話しではパワーも間違いなく上がるし、乗り味も良くなると言われ、当社のデータはドイツ本国のサーバーから出来上がったデータをインストールします。(よくわからない話も含め)一応信用して体感もさせてもらうことなくインストールしたが全く変化無く費用対効果は0であったとのこと。今回のアルファは何もしないつもりであったがアルファが完璧であればオリジナルのまま乗ったのだがやはり不満点が多く過去の費用対効果のないメーカーの学習もあるので体感させてくれるECUメーカーを探していたら当社を見つけご来店頂く。過去の話をお聞きし当社でも同じ事があったといいながらデータを作り試乗に行って頂く。試走後の感想は当社ユニットを使用して頂いておられるユーザーと同じで「これほどECUで不満が解消され楽しくなるとは・・」やはり○ジテ○クのチューニングは費用対効果の全くないチューニングであったことを再認識したとのこと。
メルセデスS63AMGーBitTurbo
S CLASS W222 / S63 AMG 5.5L V8 32V BITURBO 430kW/577HP MED17.7.1
日本では絶対に発売されない仕様の車輌です。ビッグボディーだからこそビッグパワーが必要でパワーの余裕でecoを求めないようにしている国産メーカーはお手本にしてほしいです。
点火時期:最大値は11度です。国産車がこんなエンジンを製作したらこの値にはならないですね。
スピードリミッター:500Kmに変更。
日本では絶対に発売されない仕様の車輌です。ビッグボディーだからこそビッグパワーが必要でパワーの余裕でecoを求めないようにしている国産メーカーはお手本にしてほしいです。
点火時期:最大値は11度です。国産車がこんなエンジンを製作したらこの値にはならないですね。
要求トルク:4500rpmをピークにストッパーを入れています。7速MCTの対策?
DBWMAP:ヨーロッパ車のデータを色々見ているとMBとBMWは特別なのだとわかります。特にAMGやMはDBWの制御が他のグレードよりも作り込みがなされています。ただ、要求トルクとのバランスがん~~~というデータです。例えAMGやMであっても事故率軽減を考慮したデータに見えます。
ブーストMAP:通常モードとSーモードでは立ち上がりは違いますが最大ブーストは大きくデータの違いはありません。最大ブーストを上げ、立ち上がり部のデータを作り込みなおします。
スピードリミッター:500Kmに変更。
REVリミッター:オリジナルの6300rpmです。
6/14/2016
6/13/2016
FK2シビックに朗報!!
スピードリミッター見つかりました。最終テスト後再度報告します。
ヨーロッパ仕様のデータと整合性を取っていますのでデータはほぼ間違いないと思います。
リミッター解除後にはパフォーマンスアップのデータ作りを始めます。
ヨーロッパ仕様のデータと整合性を取っていますのでデータはほぼ間違いないと思います。
リミッター解除後にはパフォーマンスアップのデータ作りを始めます。
今週末の6/18・19はスーパーオートバックス前橋でのイベントです。すでにご予約頂いておられるユーザーに感想・感謝です。前橋もイベントは初めてなのでECUにご興味があり、体感の上で購入を考えておられる国産・輸入車ユーザーは是非ともご参加下さい。
6/08/2016
今週末のイベント
今週末の6/111・12はスーパーオートバックス千葉長沼店でのイベントです。すでにご予約頂いておられるユーザーに感想・感謝です。千葉でのイベントは初めてなのでECUにご興味があり、体感の上で購入を考えておられるユーザーは是非ともご参加下さい。
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