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8/11/2015

九州での施工車輌

今回も多彩な車種を施工しました。カーメーカーではニッサン・マツダ・ミツビシ・スバル・BMW・VW・メルセデスでエンジンで見れば直4ターボ・直4ディーゼル・直6ターボ・直4スーパーターボ・V8等です。

各車種皆さんが喜ぶ結果は出せました。その中でも自慢できるのはBMW-M3でオリジナル状態では名機と言えるV8がもっさりしたレスポンスとだらーっとしたパワーの上がり方がECUの施工によりエンジンを積み替えた?と思えるくらいにコレが名機のV8といえるびっくりするほどのレスポンス!シフトががんがん上がるパワーの盛り上がり!すべてにこれぞV8M3と言えるパフォーマンスに変化!このレスポンスとパワーに勝負できるメーカーがあるならいつでも勝負しますよ!電卓何馬力アップメーカーが言ってきたらおもしろいけどね。








インターフェイスのアップデートで・・・2

ボッシュのMED17.7シリーズがすべて対応になりました。今回は数日前のブログにも掲載しましたがA45AMGの販売が始まっています。今回の九州でも施工しました。基本当社のユーザーと同じデータをインストールして試乗に行って頂きました。当社ユーザー同様にECUでA45AMGのパフォーマンスにまだ上がりしろがあることを確認。ある輸入車メーカーでパワーアップ時の出力を電卓で算出した(360Psの10%=36Ps---すべての車種が電卓計算されています。)電卓パワーアップ製品を購入しなくて良かったとのこと。この車輌はサーキット仕様ですが確実にタイムアップすると思います。通常仕様でもアクセルに対しリニアにスムーズに車輌の動きが出たと満足です。MBのターボ車も当社は本来ブーストを上げずにパフォーマンスを上げますがA45AMGの潜在ポテンシャルを考えると今回はブーストの立ち上がりから設定ブーストまで変更しています。

次に施工したのはVWのSharanという車輌です。エンジンは1.4Lのスーパーターボですが車重が1.8tありミニバンだしスタート時の緩慢さや中間からの伸びはこんな物でしょうとあきらめていたのですが今回のECU施工で車輌が激変です!アクセルをラフな操作を行うとタイヤが空転するように変化しアクセルに対しリニアに車輌が動く!高速での変化はすばらしい物でブーストを上げていないのにターボに切り替わってからの加速はすばらしいの一言であるとのこと。併せてS/C・T/Cの切り替わり段付きもなくなりストレスが全くなくなったとのことです。もう非力なミニバンではありません。



インターフェイスのアップデートで・・・

輸入車の書き換えツールでインターフェイスを追加しソフトをアップデートしたことにより大幅に対応車種が増えました。増えたのは乗用車だけではなくバイク・トラック・ジェットスキーまでと国内ECUメーカーとしては対応車種・車種カテゴリーで一番ではないでしょうか?

ただどれだけツーが充実してもセッティングする人間が馬鹿であれば結果は出ません。異業種の人間でECUが儲かるからと安価なツールを揃えすばらしいキャッチコピーでユーザーを誘い不都合があってもユーザー車輌のせいにし責任を取らない詐欺まがいの販売をしている業者があるサイトで大きな顔をしている。不都合のあるユーザーは結局責任も取ってもらえず当社にて直しに来られる。運営しているサイトも金を払っている業者は神様扱いなのでそのメーカーの悪い書き込みがあると消し込みに掛かる詐欺の幇助を行っている。どうしようもない業界です。

体感による購入は重要だと思います。いつも言いますが目に見えない製品を購入するのです。有名メーカーだからOKと思われるユーザーはそれで良いですが本当に費用対効果があるのかに疑いがあるのであれば必ず体感させてもらうべきです。有名メーカーもいい加減でうちはロータリーで食えるからロータリー以外は手を出さないよ!といっていたメーカーが今はディーゼルのECUを販売している。ディーゼルのノウハウは一夜漬けで習得し販売??

ユニットの基本はボッシュです。ボッシュのDMEを理解せずしてDENSO・HITACHI・MITSUBISHI・OKIは理解できません。エンジンを知らなくても費用対効果の高い製品は製作できます。しかし。そのためにはボッシュのユニットの理解がないと不可能だと思います。定義ファイルソフトは横並びの金太郎飴ECUでリスクはないですがパフォーマンスもそこそこなのです。

8/04/2015

メルセデスA45AMGのパラメーター公開

前回読み出したA45AMGのパラメーターが判明しましたので公開します。まずは

ブーストMAPを変更します。図では1次元のデータになっていますが実際はMAPになっており繊細なデータ作りがされています。どのモード、すべてのシチュエーションで高回転まで安定したブーストが得られる世に変更します。


要求トルク制御です。このMAPはDBWとの相関関係で作動しています。故にDBWのデータがまともに作られていなければ単なるスロットルコントローラーを装着した仕様になります。他社メーカーのデータは高回転領域のDBWしかデータとして変更していないから全く変化がないのです。



REVの変更です。オリジナルは6750rpmで7500rpmに変更です。REVの変更は数カ所に渡りアドレスにより係数値が異なる説いた内容です。


スピードリミッターは500Kmに変更です。係数値は従来のユニットと同じ考え方でした。


トルク関連のMAPがこれだけあります。当然すべて変更しますが基本の理解がないと変更できません。


俗に言う点火MAPです。なんと12面あります。いろいろな条件で読むアドレスが異なるので修正という意味でデータの変更を行います。ボッシュの場合あるビット数以上変更すると恐ろしいほどのリタードが掛かるので変更値には細心の注意をはらいます。


今週末は九州です。

前回私の体調不良でイベントができずご迷惑をおかけしました。


8/8・9は予定通り福岡のワイズバーンでイベントを行います。すでにご予約頂いているユーザーには感謝です。

マツダ・スバル・輸入車の新型が対応になり主幅が大きくなりました。是非ともこの機会に体感頂ければと思います。

7/22/2015

日本初?ユニット作業です。

輸入車用ツールのバージョンアップによりMB-A45AMGが施工できるようになりました。まずは読み出しを行いパラメーターの作製です。読み出し風景と日本初でデータを公開します。






ND5RCロードスター

今回のイベントで新型ロードスターのセッティングを行いました。といっても走行距離4Kmの新車で空ふかしにも気を遣う車輌です。施工後のインプレッションと思いましたが新車で乗っていないのと過去から当社を信用しての今回の依頼なので試乗は良いとご購入頂く。こちらもデータをしっかり製作したのでレスポンスや低回転からのトルクアップ、中間から高回転のパワー感はオリジナルとは比較にならないくらいまでセッティングしたつもりです。

以下変更内容の一部です。
REV7500-8000rpm
スピード180-300Km
リクエストトルク、DBW、VVT等々