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11/14/2017

レガシィBRG

今回のイベントでご来店頂いたユーザーの話しです。電話でとあるメーカーのECUチューニングを行ったがアイドルは安定しない、ハンチングする!対策にアイドル回転数を上げた。低水温時CVTの挙動がおかしいというと必ず暖機して使用して下さい。ブーストが過渡に上がっているが全くトルク抜け状態で早くない。施工時学習とか言われ2速3速前回で全開走行され助手席にオーナーは乗っているのに非常識きわまりない運転をされる。燃費が施工後6Km/lまで落ちる。問い合わせるとチューニングすれば燃費は落ちると言われる。まだまだ文句があったみたいですが当社でそれ以上聞いても仕方ないのでどうしたいのかを確認すると当社でチューニングを行いたいとのことで結論が出る。文句だらけのデータをオリジナルに戻しに行くと悪びれることもなく返金の話も出ず・・・・
翌日、当社のイベントに来られ施工開始。オーナーに今までの不満がすべて解消されているか確認をしながら体感してきて下さいと伝え試乗に行かれる。試乗後すべてにおいてオリジナルの不満を含め他社で発生していた問題点がすべて解消されたとのこと。一番の驚きはアイドリングが凄く安定している。振動・音量・ノイズとも下がっている。パフォーマンスもブーストが他社よりも低いのに加速度が高い!2日後冷間時に動いてもCVTも変な挙動もなく普通にシフトしていく。燃費も大幅に改善された。とお電話をいただきました。この話は事実です。当事者はわかっているはずです。楽しい車作りをユーザーは求めています。ユーザーの期待に応えられない、メーカーがセキュリティーをかけるまでに影響を与えるようなデータ作りをしていることを反省するべきです。オーナーは最後に高い勉強代でしたと言っていました。しかし、今はこのまま楽しくなったレガシィを所有続けるとのことです。

11/13/2017

今週のイベント

今週末11/18・19はオートバックス富士宮です。すでにご予約頂いておられるユーザーには感謝です。輸入車から国産まで体感施工出来ます。MBについてはフォルト確認も行い施工しますので安心の上でのDMEチューニングが出来ます。皆様のご来店お待ちしています。


11/08/2017

マークX

GRX130マークXで以下詳細です。

接続モード:MOTOROLA_HC16
マイクロ:76F0070
ExtFlash:
Eeprom:
プラグインの識別:YES
プラグイン:DENSO 275036-3410 Toyota
ハードウェア番号:
ソフトウェア番号:89663-22300-B
ソフトウェアのアップグレード番号:32230000
シャーシ番号:
スペアパーツ番号:89661-
システムタイプ:
エンジンタイプ:4GR-FSE

今までいろんなパーツを装着して低回転のトルクの薄さ、アクセルに対しリニア差が無いことを改善してきたが大きく効果が無くECUと思い探すがドコモ無くあきらめていたところで当社が製作できるとの事で施工開始!結果は施工日の翌日にわざわざご報告頂けるほど満足頂きました。燃費も確実に上がっていることも高評価に繋がっています。
別で来店頂いてた同じ2.5Lのユーザーも数ヶ月たっていますが「調子良いです!」とにこにこされておられました。毎回言いますがTOYOTAのECU改変は大きく車を楽しくさせます。イベント時に是非とも体感して下さい。




MB C300-W205-2.0L 16V TURBO

車輌詳細です。

接続モード:(27)TRICORE_BOSCHMEDC17GPTMERCEDES
マイクロ:(16)TC1797
ExtFlash:
プラグイン:Bosch MED17.7.2 Mercedes
ハードウェア番号:
ソフトウェア番号:1037526717
ソフトウェアのアップグレード番号:10SW011241
エンジン:274型2.0Lターボ245Ps5,500rpmー37.7Kgm1,300~4,000rpm
変速機:9速AT

パフォーマンスデータで見ても高回転方ではなくトルク型エンジンではあるが低回転から中回転までトルクが薄くせっかく9ATを搭載しているのにオリジナルDMEデータでは恩恵を受けられない走りである。オーナーの走行ステージが山でアップダウンが多いため登りでのアクセルの付きの悪さ高ギアでのトルク不足が致命的になっている。今回は今までの作り方ではなく要求トルク、トルクリミッタデータを作り直しメーカーの公表出力回転値に通りに出力するように変更し、絶対的パワーはオーナーの要望に合わせ過渡にブーストを上げず立ち上がりを重視したデータに変更する。オーナーとともに試乗にいきコンフォートでもアクセルの付きが格段に良くなりトルクの立ち上がり、絶対的パフォーマンス感も○とのことです。早く自分のステージに持って走りを楽しみたいとのことです。






MB Siemens/Continental SIM271DE2.0 Mercedes





今まで製作出来なかったSiemens/Continental が近々施工可能になり今回はSLK200-R172をチューニングしました。今まで出来なかった理由は簡単で読み出しにセキュリティーがあったためそれをクラックするのに時間が掛かったのです。何故Siemens/Continentalにだけ特殊なセキュリティーがあったのかはこの時代にBMWがチューニング禁止令を出したからです。世界でE90M3が過激なチューニングをされ破損に至るとエンジン保証のために オリジナルに戻してディーラーで無償で直してもらう。これが横行し当時ECUのメインメーカーであったSiemens/Continentalに読み出しのセキュリティーをかけたのです。MBはこのことには賛同しなかったと聞いていましたがこの時期のユニットが 同一メーカーであったためBMWと同じセキュリティーが掛かったのです。その後、シーメンスがボッシュと統合化されこのセキュリティーは廃止されてます。

故に、まずこのタイプにユニットを施工するにはパスワードを入手する必要がありそれをクラックする作業から始まります。その作業が出来て次のステップに進められます。

今回施工するslk200-R172のDME詳細です。



プラグイン:Siemens / Continental SIM271DE2.0 Mercedes

ハードウェア番号:0034468840

ソフトウェア番号:2719026100

ソフトウェアのアップグレード番号:2719036906

シャーシ番号:WDD1724482F○○○○○○

エンジン:271型1794CC直4DOHCターボチャージャー

出力:184Ps 27.5



まずはスピードリミッターの移行を行います。オリジナルは以外に低く234Kmで掛かります。係数はボッシュとは異なり見つけるには係数が理解できていないと見つけ出せません。要求トルクもDBW、ブーストマップすべてがメルセデスの作りではなくBMWの考え方に近いデータ作りになっています。MAPを公開しても良いのですがまだ施工出来ないメーカーが多いため公開は控えます。

結果ですが上記のレスポンスとともに楽しい車に変化しました。オリジナルは恐ろしいほどエンジンが吹け上がりません。同じ271型エンジンを搭載したボッシュのユニットで制御されているエンジンの方がレスポンスはまだましです。オーナーはLEXUSを当社でチューニングしていたことも有り、オーナー曰くアクセルに対し常に遅れて挙動する、特にスタート時のもっさり感は耐えられないとのことです。施工によりトルクの立ち上がり、2.4L主凌ぐトルクにより7ATとのマッチングも良くなり楽しいSLK200になったのは間違いないです。






11/07/2017

今週のイベント

今週末11/4・5はスーパーオートバックス東京ベイ東雲です。すでにご予約頂いておられるユーザーには感謝です。輸入車から国産まで体感施工出来ます。MBについてはフォルト確認も行い施工しますので安心の上でのDMEチューニングが出来ます。皆様のご来店お待ちしています。


11/01/2017

スバルDITについて

あるところからリプセキュリティーについて連絡がありました。情報先は発生元の会社名は言いませんがそのメーカーでECUをインストールしたユーザー方がCVT破損、エンジン破損、タービン破損が発生しオリジナルデータに戻してディーラークレームとして持ち込まれることが多数発生しているとの事です。メーカーとしてもオリジナルデータで持ち込まれると対応せざるを得ないのですがECUが書き換えられたことによって発生した問題であったらトラブルシューティングが出来ません。オリジナルECUで発生したことを明確にし製品改良に反映するためチューニングECUに対する対策と言うのが今回の「管理者権限のない者が変更した」です。
当たり障りのないいい方で納めてくれてますが本音は違うところにあると思います。
こういった問題は輸入車ECUメーカーでも多いし国産メーカーでも過去からあった話しですが今回のスバルが行ったセキュリティー対策は初めてです。
ユーザーから信頼されるデータを作るのは当然ですがカーメーカーにも信頼されるデータを作るべきです。