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2/28/2017

AP1ーS2000バージョン2の結果

ユーザーがノーマルECUとRESULTバージョン2の比較をして欲しいとの要望があったのでチェックしました。結果はオリジナル・RESULTともに掲載しましたので皆さんで考察してください。








MB A45シャシダイ結果

先日のスーパーオートバックス東京ベイ東雲でユーザーがシャシダイをかけました。現車あわせとか言う訳のわからない金額を引き上げるためのデータではないです。机上でしっかり作り上げたデータです。いろんな見方、見解があると思いますのであえてコメントしません。ただ、ユーザーは結果を見て「費用対効果は高い」と言ってくれました。嬉しかったです。




2/27/2017

今週末は

今週末は福岡のワイズバーンです。ECUチューニングに興味のある方はどしどしご参加ください。
TOYOTA・LEXUSが新車種になります。輸入車も体感できますのでご参加ください。


2/22/2017

今週末は

今週末の2/25・26はスーパーオートバックス東京ベイ東雲です。相当数のご予約を頂き感謝です。一部ブッキングの可能性がありますのでご来店の際は時間に余裕を持ってご来店頂くと助かります。


2/17/2017

TOYOTA・LEXUSスピードリミッター解除

スピードリミッターの解除車種が増えました。

LEXUS

LS460

TOYOTA

GR133系マークX --- 最終確認中

ECU内でデータを変更するため疑似信号のようにCANエラーが発生することはありません。

2/15/2017

プリウスの体感

当社スタッフに40プリウスのRESULT MAGICを体感させました。オリジナルECUでは踏み込んでエンジンに切り替わっても鈍い加速感でスポーツ思考の人間には所有する気にはならないがユニット交換後はトルクの立ち上がりが早くアクセルに対しあのプリウスが???と思わせるほどパフォーマンスが上がったとのこと。このプリウスなら所有しても楽しくecoを楽しめるとのことです。燃費についても計測していませんが必然的に向上するのは論理的に間違いありません。

こんなプリウスのRESULT MAGICが「オートバックス桶川 埼玉県桶川市大字坂田字目澤1709-1 Tel048-778-5720 担当桐沢氏」でいつでも体感できます。興味のあるユーザーは是非ともスポーツとecoを両立したプリウスを体感して下さい。

LEXUS開発

LS460・LS600hの開発を始めます。スピードリミッター解除、DBWの大幅変更、同一レベルの輸入車にも引けを取らないデータ作りを行います。期待して下さい!



忙しいです。

OEM仕事で新車種の開発をしています。OEMなので詳細は明かせませんがあるメーカーのすべての車種が製作可能となりました。謎解きに1年掛かりました。






2/06/2017

プリウス情報

どのメーカーも現行車輌はイモビライザーが装着されキーとECUとの整合性がとれないとエンジンは始動しません。しかし当社のプリウスECUはユニットの先送りが可能です。ユーザーのお車を止めたり、お預かりすることなく体感頂けます。オリジナルユニットは商談成立後に返送頂ければ結構なのです。現在は開発用に入手したユニット分しかありませんので貸し出しについては先着順と言うことになります。データの基本コンセプトは「より低燃費とパフォーマンスアップの両立」を考えたユニットに仕上げます。



2/03/2017

40系プリウスの読出し

これで20・30・40(41)すべてのプリウスが読出しできました。データ作りは着々と進んでおり低燃費・高パフォーマンスプリウスが出来上がるのをご期待ください。










2/02/2017

ZC32スイスポインプレッションです。

詳細にわたりインプレッションを頂きましたのでユーザーのご了解を頂き制裁いたします。

ミニサーキットでジムカーナ走行してきました。
パイロンコースなので施工前、施工後でのタイム差や同じスイフトがいなかったので比べるものはないのですが、明らかに速くなっています。
今回依頼し狙っていた1つの低速トルク、レスポンスは期待以上で、サイドターン途中でもアクセルの入れようで、
ターンの回転速度をコントロール出来るようになりました。 失敗気味で途中ストールぎみになったとしても、そこからアクセルを入れることで
すばやくトルクが立ち上がり、デフでクルッとすばやく回れるようになりました。
以前はアクセル踏み込んでも変化が少ないのでひたすら全開にしておくしかなくコントロールの幅は殆どありませんでした。

中間域については下から3500rpmぐらいまでのパワーバンド下のトルクも上がっていて、スイフトのギヤ比だと2速コーナー入口で3500rpmぐらいから立ち上がることが多いところも、今まで以上にグイグイ加速していきます。
そして4000rpmからカムが切り替わる(Vテックに入ったような)ように音が変わりパワーもそれについてきて、そのまま右肩上がりに加速するようになりました。
以前はフラットな感じでただ回っている感じだったので、結構パワーも上がっているのではないでしょうか?

またアクセルレスポンスも上がり、シフトダウン時のブリッピングも重苦しさがなくなり、軽量フライホイールを入れたようなレスポンスなのでとてもシフトチェンジもリズムを崩さずできるようになりました。
もう一個の狙い所のアクセルの戻りについては、やはり1速でレブ付近まで引っ張ると回転落ちの悪さは残っているようです。

と、ECUチューンだけでここまでスイフトが速くなるのは予想外で、サーキットでタイムが秒単位で上がるのも納得です。
他社ECUチューンの車には乗ったことがないのでなんとも言えませんが、みんカラのレビューとかだとトラストさん、アールズさん、モンスターさん等が注目されていて、オリエントワークス様が少数なのが残念ですね。


そして知り合いから、早速「なんか変えた?」と突込みが入りました(笑)
自分も走行をビデオで撮り、以前の走行ビデオと見比べましたが、音だけでなくエンジンの吹け上がり方、加速ががまったく違いました。」

ZC32Sも他社には負けません。当社は体感の上で購入できますからご検討下さい。

2/01/2017

30系プリウススピードリミッター解除

30系プリウスのスピードリミッターデータです。8bit・16bitの複合データで構成されています。8bitは簡単な考え方で作られていますが16bitのデータは係数が有り引き上げる際には電卓片手に変更と言うことになります。

値はずばり「180Km」です。

当社には40αがあるのですがまずは30で確認を行い40・40αもデータを探ります。TOYOTAの場合は一車種が出来たから他車種も芋づるのように判明するのではなく同一エンジンを搭載していて同一ECUであっても値や考え方が違うことがわかりだしてきました。スピードリミットは自主規制ですがここまで難解にするのはTOYOTA流とも言えるかも知れません。

これは8bitのリミッターです。間違いなくずばりのデータが入力してあります。